オテライブ vol.58
「名曲を吹く4」
島裕介・丈青DUO


トランペッター島裕介の人気シリーズ『名曲を吹く』の4作目が4年ぶりのリリース!ジャズ・フラメンコでのトップランナーピアノ丈青、ギター沖仁を迎えての意欲作!
今回のオテライブはアルバムリリースを記念して、十数年来の盟友であるピアニストの丈青とのデュオ。
常林寺白瀧観音堂のグランドピアノとトランペットのハーモニーで映画のサントラやジャズやロックのスタンダードなど、名曲に酔いしれる。

■ 日程:令和2年 2月15日(土)
■ 会場:常林寺白瀧観音堂ホール
■ 開場:17時30分
■ 開演:18時00分
■ 料金:【予約】2,000円(自由席)/【当日】2,500円
     【小学生以下】500円
・未就学児、乳幼児も入場可
・全席自由/開場時に(1)予約者先着(2)当日先着の順で入場

このライブはグランドピアノを使用する編成の為、通常のオテライブより座席数が少なく限られてしまいますので、お早めの予約をおすすめいたします。

予約受付終了致しました。
当日席若干ございます(ロビー椅子席や立ち見になる場合があります)




1975年生まれ、広島県出身。3歳からピアノにふれクラシックを学ぶ。同時にブラックミュージックをはじめとする多岐にわたる音楽に親しみ、その語法を独学で習得。「鈴木勲OMA SOUND」への参加を期にジャズシーンに広くその名が知れ渡り、日野皓正や菊地成孔、José JamesやJamie Cullumとも共演を重ねる。2003年にはSOIL&“PIMP SESSIONSに加入、ビクターエンタテイメントからメジャーデビューを果たし、多くのメジャーアーティストと共演しCDをリリース。SOIL&“PIMP”SESSIONS にてMontreux Jazz FestivalやGlastonbury Festival などに出演、世界進出を果たしその後毎年世界各地で公演を行う。2007年には同バンドから派生したピアノトリオJ.A.M を結成。国内はもちろん、海外のミュージシャンとも数多くのセッションをこなし、2017年7月からはテレビドラマ『ハロー張りネズミ』(TBS系)の劇伴をSOIL&"PIMP"SESSIONS名義で務め、野田洋次郎(RADWIMPS)をフィーチャーした主題歌“ユメマカセ”を手がけるなど、お茶の間にもその名を轟かせてる。




トランペット(その他金管楽器), プロデュース, 作編曲
2002年から本格的にプロ活動開始。”歌うように吹く”独特のスタイルと柔らかで熱い音色がすぐに業界で評判となり、これまでに400タイトルを超えるのアルバムに参加、CM録音は100本を超える。共演者は数知れず。
トランペットピアノDUO編成のリーダーユニット"Shima&ShikouDUO"(ピアノ伊藤志宏)では、この編成としては異例のFujiRock07出演、全国タワーレコードJ-JAZZチャート1位獲得、メジャーレーベルリリース、など快挙を果たした。オリジナル曲メインのリーダープロジェクト"SilentJazzCase"としてもアルバムを3作リリース。勢いのある若手メンバーをサポートに迎えサイレントとは真逆の”熱い”ライブを行っている。
iTunes限定カヴァーアルバム"Jazzin'R&B"は異例のロングヒットを記録(2010年間ジャズ部門1位)、これを機に数多くのジャズ系作品にプロデューサーとして関わる。青木カレンの数作、bohemianvoodooの1stアルバムプロデュース、など。
近年発売のアルバム「名曲を吹く」シリーズでは国内・海外も含め数十都市のツアーを定期的に行い、ライフワークとなっている。
シンプルな編成で、自身のルーツであるジャズスタンダードをストレートに演奏している。JaZZJAPAN誌でジャズトランペット作品の連載を4年間続けるなど、かなりのジャズ奇知でもある。
現在「等々力ジャズレコーズ」主宰し、日本人ならではのジャズ作品をリリースし続けている。
他には、Ego-Wrappin'(2002年〜2006年の演奏メンバー)、ピアノ丈青とのDUO、沖仁(フラメンコギター)とのコラボ、津軽三味線 小山豊とのユニット、CM「そうだ京都行こう」2011年秋の音楽演奏、なども特筆。

オテライブ vol.57
「夕暮れミニコンサート 弦楽五重奏」
英国ロイヤルオペラ コンサートマスターと4人の仲間たち


令和元年、ロイヤル・オペラ日本公演にちなみ、コンサートマスターのヴァスコ・ヴァシレフ氏と4人仲間の友情出演により、常林寺にてスペシャルなボランティア公演が実現。
予約受付はありません。当日開場にお越し下さい。
混雑が予想されます。
満席の場合はご入場出来ない場合がございます。
あらかじめご了承ください。

Pesonel
Concert Master/Vasko Vassilev
Violin/Kaoru Yamada
Viola/Amélie Rousse
Cello/Hetty Snell
Bass/Tony Hougham

英国ロイヤル・オペラ・ハウスは、ロンドンのコヴェント・ガーデンにある4階建ての円形観客席を有する世界最高のレベルを誇る名門歌劇場。その始まりは、17世紀にイングランド国王チャールズ2世がサー・ウィリアム・ダベナントに渡した特許状に由来する。ここを本拠地としているのが、ロイヤル・オペラとロイヤル・バレエで、その両方の演奏を担当するのがロイヤルオペラハウスオーケストラ(the Orchestra of the Royal Opera House)である。
ロイヤル・オペラは ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、パリ・オペラ座、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場と並ぶ世界を代表するオペラ・カンパニーのひとつ。1732年に最初の劇場が建てられたロイヤル・オペラは、ウィーンに次いで2番目に長い歴史をもつ。ロイヤル・バレエは、パリ・オペラ座バレエ、ロシアのマリインスキー・バレエなどと並び、世界トップのバレエ団のひとつ。2016年に日本人ダンサーの平野亮一と高田茜の2人が同時にプリンシパルに昇格した。幅広いレパートリーは古典バレエの大作から、現代の世界的な振付家の新作も含まれている。

■ 日程:令和元年9月19日(木)
■ 会場:常林寺白瀧観音堂ホール
■ 開場:18時00分
■ 開演:18時30分
■ 料金:入場無料
・全席自由/開場時に先着の順で入場
予約受付はありません。当日開場にお越し下さい。
満席の場合はご入場出来ない場合がございます。

オテライブ vol.56
「和ジャズ vol.3」
小山豊 meets 島裕介



邦楽界、ジャズ界で独自の音楽を作り上げてきた2人の猛者を中心に、和楽器・洋楽器の中でもっとも熱く叙情的な楽器、津軽三味線・トランペット・ギター・和太鼓による極上の「和ジャズ」が1年ぶりに常林寺へ戻ってくる!

津軽三味線小山流の三代目として確立された古典津軽三味線のサウンドと多種多様な楽器とのコラボレーションで津軽三味線の新しい魅力と可能性を示し、米カーネギーホールを沸かせ、演歌界の大御所や、ももいろクロバーZ、嵐の録音にも参加する〈小山豊〉と 、Shima&ShikouDUOでフジロックを沸かせ、JR東海「そうだ、京都行こう」のトランペットソロ、近年はソロプロジェクト「SilentJazzCase」「名曲を吹く」でも活躍の〈島裕介〉のふたりが若手No1サポートギターの〈齊藤純一〉とともにおくる珠玉のライブ。

『かねてから自分のトランペットサウンド同様、和楽器の中でも最も「熱くて悲しい」楽器である津軽三味線には注目していて、僕の大好きなフラメンコギターにも通じるものがあり、がっつり作品を作ってみたいなという思いがありました。
・・・いわゆる「ちょっと和の要素が欲しいから三味線入れました」的な奇をてらったものではなく、三味線とトランペットのサウンドが純粋にカッコいいから、という理由で制作にいたりました。その辺が伝わると幸いです。
サウンドをあえて表現するなら、「和ラテンフラメンコジャズ」なのですが、わかりやすく~和ジャズ~とサブタイトルにつけさせていただきました。』
島裕介氏のアルバム発売コメントより抜粋

■ 日程:令和元年 5月19日(日)
■ 会場:常林寺白瀧観音堂ホール
■ 開場:17時30分
■ 開演:18時00分
■ 料金:【予約】2,000円(自由席)/【当日】2,500円
     【小学生以下】500円
・未就学児、乳幼児も入場可
・全席自由/開場時に(1)予約者先着(2)当日先着の順で入場
ご予約受け付け終了致しました。
当日入場受付いたします。(当日入場でも充分座席がございます。)



幼少より津軽三味線小山流宗家(祖父)小山貢翁に師事。
日本最大流派の1つである小山流の三代目として、国内・海外で
演奏活動を行っている。
2001、 2002 年には、 ( 財) 日本民謡協会津軽三味線コンクールで優秀賞を連続受賞。
2011 年には自身が結成した津軽三味線ユニット、OYAMA x NITTA で、
ニューヨーク・カーネギーホール主催コンサートを成功させ、NY TIMES から称賛を受ける。
2013 年にはラテンアメリカ最大規模の音楽祭である
セルバンティーノ国際芸術祭(メキシコ)に招聘され、自身と同行するミュージシャンのコーディネートから公演内容のプロデュースまでを行い大きな成功をおさめた。
同年12月には初のソロアルバム[OYAMAYUTAKA1]をリリース。
2014年小山豊邦楽TRIOでキューバをはじめとした中米ツアーを成功させる。
古典以外でも
ももいろクローバーZ、石井竜也氏、嵐の14thアルバム「Japonism」&ツアー、第66回紅白歌合戦にて石川さゆり氏、などに参加。
その他、レコーディングやテレビ出演、指導など その活動の幅は広く多方面のジャンルにおいて活躍中である。


トランペット(その他金管楽器), プロデュース, 作編曲
2002年から本格的にプロ活動開始。”歌うように吹く”独特のスタイルと柔らかで熱い音色がすぐに業界で評判となり、これまでに400タイトルを超えるのアルバムに参加、CM録音は100本を超える。共演者は数知れず。
トランペットピアノDUO編成のリーダーユニット"Shima&ShikouDUO"(ピアノ伊藤志宏)では、この編成としては異例のFujiRock07出演、全国タワーレコードJ-JAZZチャート1位獲得、メジャーレーベルリリース、など快挙を果たした。オリジナル曲メインのリーダープロジェクト"SilentJazzCase"としてもアルバムを3作リリース。勢いのある若手メンバーをサポートに迎えサイレントとは真逆の”熱い”ライブを行っている。
iTunes限定カヴァーアルバム"Jazzin'R&B"は異例のロングヒットを記録(2010年間ジャズ部門1位)、これを機に数多くのジャズ系作品にプロデューサーとして関わる。青木カレンの数作、bohemianvoodooの1stアルバムプロデュース、など。
近年発売のアルバム3作「名曲を吹く」シリーズでは国内・海外も含め数十都市のツアーを定期的に行い、ライフワークとなっている。シンプルな編成で、自身のルーツであるジャズスタンダードをストレートに演奏している。JaZZJAPAN誌でジャズトランペット作品の連載を4年間続けるなど、かなりのジャズ奇知でもある。
現在「等々力ジャズレコーズ」主宰し、日本人ならではのジャズ作品をリリースし続けている。
他には、Ego-Wrappin'(2002年〜2006年の演奏メンバー)、ピアノ丈青とのDUO、沖仁(フラメンコギター)とのコラボ、津軽三味線 小山豊とのユニット、CM「そうだ京都行こう」2011年秋の音楽演奏、なども特筆。


ギター・作編曲 1983年8月4日生まれ 千葉県出身
23歳でギブソン・ジャズギターコンテストで特別賞を受賞後、ソロ・ギタリストとしての活動を始め る。 2011年3月1stALBUM『A Thousand Leaves』をWangan Music Recordsからリリース。ジャズをベースにしたギター作品ながらも、ジャズの範疇に収まらないポップでキャッチーなメロディ・センスが評判を呼び、(『アコギやフルアコを使った味わい 深いメロディーを聴くことができ、優れたメロディーメーカーとしての才も注目』※ギターマガジン2011年7月号から)スタジオジブリのカバーアルバム「ジブリカフェ」を始め、これまでに4枚のカバーアルバムもリリース する。 BEAMSとのコラボレーションCDにギター、アレンジで参加等、サウンドの幅を広げ様々なジャンルのトップアーティストと共演。 東宝主催の新感覚音楽朗読劇サウンドシアター”eclipse(エクリプス)”出演をきっかけに2015年ポスト邦楽BAND ALIAKEを結成。2月渋谷JZBratより始動。11月ALIAKE 1stALBUM『Rapid Promotion』リリース。 その他にアーティストのライブサポート、レコーディング、楽曲提供、NHK World「Blends」ギター兼アレンジャー等、幅広い演奏活動を展開中


オテライブ vol.55
「和ジャズ vol.2」
小山豊 meets 島裕介



国内ジャズシーンで常に注目を集めるトランペッターにして、オテライブ常連のジャズメン「島裕介」がおくる新たな挑戦「和ジャズ」が磨きを掛けて戻ってくる常林寺vol.2公演。
津軽三味線小山流の三代目として日本の伝統芸能である古典津軽三味線をしっかりと確立しながら、自身のサウンドも展開し、多種多様な楽器とのコラボレーションから、古典芸能という概念にとらわれない津軽三味線の新しい魅力とその可能性を引き出す新進気鋭の津軽三味線奏者「小山豊」とのコラボレーションである。

米カーネギーホールを沸かせ、演歌界の大御所や、ももクロ、嵐の録音にも参加する小山とShima&ShikouDUOでフジロックを沸かせ、近年はソロプロジェクト「SilentJazzCase」「名曲を吹く」でも活躍の島のふたりが若手No1サポートギターの齊藤純一とともにおくる珠玉のライブ。

『かねてから自分のトランペットサウンド同様、和楽器の中でも最も「熱くて悲しい」楽器である津軽三味線には注目していて、僕の大好きなフラメンコギターにも通じるものがあり、がっつり作品を作ってみたいなという思いがありました。
・・・いわゆる「ちょっと和の要素が欲しいから三味線入れました」的な奇をてらったものではなく、三味線とトランペットのサウンドが純粋にカッコいいから、という理由で制作にいたりました。その辺が伝わると幸いです。
サウンドをあえて表現するなら、「和ラテンフラメンコジャズ」なのですが、わかりやすく~和ジャズ~とサブタイトルにつけさせていただきました。』
島裕介氏のアルバム発売コメントより抜粋

■ 日程:平成30年6月2日(土)
■ 会場:常林寺白瀧観音堂ホール
■ 開場:17時30分
■ 開演:18時00分
■ 料金:【予約】2,000円/【当日】2,500円
     【小学生以下】500円
・未就学児、乳幼児も入場可
予約受付終了いたしました。当日入場できますが、ロビー席(後方席)または立ち席へのご案内となる場合があります。ご了承下さい。



東京都出身。父は津軽三味線小山流家元小山貢。
幼少より、(祖父)宗家 小山貢翁から三味線の指導を受ける。中学・高校と吹奏楽で音楽の基礎を学んだ。

新春かくし芸大会やレコード大賞、NHK民謡番組に多数出演。歌謡曲、CM、ゲームソフトなどのレコーディングの他、ミュージカルや舞台の音楽指導など、様々なジャンルで活動している。国際交流基金派遣事業にてアフリカ・ヨーロッパ・アジア諸国など様々な国々を訪れ、日本文化の伝承に貢献している。

日本の伝統としての古典津軽三味線をしっかりと確立しながら、自身の展開するバンド「Soothe」において、多種多様な楽器とのコラボレーションから、古典芸能という概念にとらわれない津軽三味線の新しい魅力、可能性と発展への活動も精力的に行っている。


トランペット(その他金管楽器), プロデュース, 作編曲

2002年から本格的にプロ活動開始。”歌うように吹く”独特のスタイルと柔らかで熱い音色がすぐに業界で評判となり、これまでに300タイトルを超えるアルバムに参加している。
リーダーユニット"Shima&ShikouDUO"で4タイトルをリリース。 トランペットピアノDUO編成としては異例の、FujiRock07出演、全国タワーレコードJ-JAZZチャート1位獲得、メジャーレーベルリリース、など快挙を果たした。
クラブ・グルーヴサウンドをベースにしたプロジェクト"SilentJazzCase"でもオリジナルアルバムをリリース。 2010年作品"Jazzin'R&B"は異例のロングヒットを記録(iTunes2010年間ジャズ部門1位)、それをきっかけに多くのジャズカヴァー作品を手掛けた。
2013年、初の本人名義アルバム「名曲を吹く」シリーズ3作をリリース。 全国津々浦々年間100本を超えるツアーを行った。 2014年夏に全国放送されたNHK-FMの1時間特番は大きく話題となる。
タイ(バンコク・チェンマイ)ツアーも敢行、地元メディアにも取り上げられ大盛況に終わる。
その他、メジャーインディーズを問わず多くのアーチスト(エゴラッピン、畠山美由紀、Bluey(Incognito), 沖仁, など)のツアー・録音・プロデュース、 CM「そうだ京都行こう」2011年秋バージョンでのトランペット演奏、 NHK紅白歌合戦での某アーチストのトランペットトロンボーンセクションをすべて演奏録音するなど、幅広い活動を行う。
他にも、「JaZZJAPAN」の連載、レーベル"等々力ジャズレコーズ"を主宰、など日本ジャズの新たなシーンを築上げる日々が続く。


ギター・作編曲 1983年8月4日生まれ 千葉県出身

23歳でギブソン・ジャズギターコンテストで特別賞を受賞後、ソロ・ギタリストとしての活動を始め る。 2011年3月1stALBUM『A Thousand Leaves』をWangan Music Recordsからリリース。ジャズをベースにしたギター作品ながらも、ジャズの範疇に収まらないポップでキャッチーなメロディ・センスが評判を呼び、(『アコギやフルアコを使った味わい 深いメロディーを聴くことができ、優れたメロディーメーカーとしての才も注目』※ギターマガジン2011年7月号から)スタジオジブリのカバーアルバム「ジブリカフェ」を始め、これまでに4枚のカバーアルバムもリリース する。 BEAMSとのコラボレーションCDにギター、アレンジで参加等、サウンドの幅を広げ様々なジャンルのトップアーティストと共演。 東宝主催の新感覚音楽朗読劇サウンドシアター”eclipse(エクリプス)”出演をきっかけに2015年ポスト邦楽BAND ALIAKEを結成。2月渋谷JZBratより始動。11月ALIAKE 1stALBUM『Rapid Promotion』リリース。 その他にアーティストのライブサポート、レコーディング、楽曲提供、NHK World「Blends」ギター兼アレンジャー等、幅広い演奏活動を展開中。

【主な共演者】Lee Ritenour(gt), 沖仁(gt), 島裕介(tp), Jacob Koller(pf), 伊賀航(b), 畠山美由紀(vo), noon(vo), RyuMiho(vo),ミズノマリ(vo,fromPARIS MATCH), 高橋ちか(vo,gt), 中溝ひろみ(pf,vo), miya takehiro(vo,uke) etc

予約受付終了いたしました。当日入場できますが、ロビー席(後方席)または立ち席へのご案内となる場合があります。ご了承下さい。

オテライブ vol.54
「和ジャズ」
小山豊 meets 島裕介





国内ジャズシーンで常に注目を集めるトランペッターにして、オテライブ常連のジャズメン「島裕介」がおくる新たな挑戦「和ジャズ」は、津軽三味線小山流の三代目として日本の伝統芸能である古典津軽三味線をしっかりと確立しながら、自身のサウンドも展開し、多種多様な楽器とのコラボレーションから、古典芸能という概念にとらわれない津軽三味線の新しい魅力とその可能性を引き出す新進気鋭の津軽三味線奏者「小山豊」とのコラボレーションである。
「小山豊」「島裕介」による双頭名義でのスタジオ・レコーディング・アルバムリリース記念ツアーの静岡公演。
米カーネギーホールを沸かせ、演歌界の大御所や、ももクロ、嵐の録音にも参加する小山とShima&ShikouDUOでフジロックを沸かせ、近年はソロプロジェクト「SilentJazzCase」「名曲を吹く」でも活躍の島のふたりが若手No1サポートギターの齊藤純一とともにおくる珠玉のライブ。

『かねてから自分のトランペットサウンド同様、和楽器の中でも最も「熱くて悲しい」楽器である津軽三味線には注目していて、僕の大好きなフラメンコギターにも通じるものがあり、がっつり作品を作ってみたいなという思いがありました。
・・・いわゆる「ちょっと和の要素が欲しいから三味線入れました」的な奇をてらったものではなく、三味線とトランペットのサウンドが純粋にカッコいいから、という理由で制作にいたりました。その辺が伝わると幸いです。
サウンドをあえて表現するなら、「和ラテンフラメンコジャズ」なのですが、わかりやすく~和ジャズ~とサブタイトルにつけさせていただきました。』
島裕介氏のアルバム発売コメントより抜粋

小山豊 meets 島裕介 〜和ジャズ〜 ライブツアー2017夏

6月22日(木)名古屋ミスターケニーズ
6月23日(金)広島県呉市 ル・ポール青山
6月24日(土)大阪千里ペインクラブ
6月25日(日)三島 常林寺 オテライブ
7月2日(日) 横浜関内KAMOME
7月7日(金) 前橋ユメスタジオ
7月8日(土) 宇都宮フェローズ
7月23日(日) 静岡県駿河小山町 豊門会館
7月25日(火)渋谷 JzBrat
7月30日(日) 群馬県太田市 モティ
8月20日(日) 横浜大倉山記念館ホール

■ 日程:平成28年6月25 日(日)
■ 会場:常林寺白瀧観音堂ホール
■ 開場:16時30分
■ 開演:17時00分
■ 料金:【予約】2,000円/【当日】2,500円
     【小学生以下】500円
・未就学児、乳幼児も入場可

予約受付終了いたしました。当日席ございますが、ロビー席(後方席)へのご案内となる場合があります。ご了承下さい。



東京都出身。父は津軽三味線小山流家元小山貢。
幼少より、(祖父)宗家 小山貢翁から三味線の指導を受ける。中学・高校と吹奏楽で音楽の基礎を学んだ。

新春かくし芸大会やレコード大賞、NHK民謡番組に多数出演。歌謡曲、CM、ゲームソフトなどのレコーディングの他、ミュージカルや舞台の音楽指導など、様々なジャンルで活動している。国際交流基金派遣事業にてアフリカ・ヨーロッパ・アジア諸国など様々な国々を訪れ、日本文化の伝承に貢献している。

日本の伝統としての古典津軽三味線をしっかりと確立しながら、自身の展開するバンド「Soothe」において、多種多様な楽器とのコラボレーションから、古典芸能という概念にとらわれない津軽三味線の新しい魅力、可能性と発展への活動も精力的に行っている。


トランペット(その他金管楽器), プロデュース, 作編曲

2002年から本格的にプロ活動開始。”歌うように吹く”独特のスタイルと柔らかで熱い音色がすぐに業界で評判となり、これまでに300タイトルを超えるアルバムに参加している。
リーダーユニット"Shima&ShikouDUO"で4タイトルをリリース。 トランペットピアノDUO編成としては異例の、FujiRock07出演、全国タワーレコードJ-JAZZチャート1位獲得、メジャーレーベルリリース、など快挙を果たした。
クラブ・グルーヴサウンドをベースにしたプロジェクト"SilentJazzCase"でもオリジナルアルバムをリリース。 2010年作品"Jazzin'R&B"は異例のロングヒットを記録(iTunes2010年間ジャズ部門1位)、それをきっかけに多くのジャズカヴァー作品を手掛けた。
2013年、初の本人名義アルバム「名曲を吹く」シリーズ3作をリリース。 全国津々浦々年間100本を超えるツアーを行った。 2014年夏に全国放送されたNHK-FMの1時間特番は大きく話題となる。
タイ(バンコク・チェンマイ)ツアーも敢行、地元メディアにも取り上げられ大盛況に終わる。
その他、メジャーインディーズを問わず多くのアーチスト(エゴラッピン、畠山美由紀、Bluey(Incognito), 沖仁, など)のツアー・録音・プロデュース、 CM「そうだ京都行こう」2011年秋バージョンでのトランペット演奏、 NHK紅白歌合戦での某アーチストのトランペットトロンボーンセクションをすべて演奏録音するなど、幅広い活動を行う。
他にも、「JaZZJAPAN」の連載、レーベル"等々力ジャズレコーズ"を主宰、など日本ジャズの新たなシーンを築上げる日々が続く。


ギター・作編曲 1983年8月4日生まれ 千葉県出身

23歳でギブソン・ジャズギターコンテストで特別賞を受賞後、ソロ・ギタリストとしての活動を始め る。 2011年3月1stALBUM『A Thousand Leaves』をWangan Music Recordsからリリース。ジャズをベースにしたギター作品ながらも、ジャズの範疇に収まらないポップでキャッチーなメロディ・センスが評判を呼び、(『アコギやフルアコを使った味わい 深いメロディーを聴くことができ、優れたメロディーメーカーとしての才も注目』※ギターマガジン2011年7月号から)スタジオジブリのカバーアルバム「ジブリカフェ」を始め、これまでに4枚のカバーアルバムもリリース する。 BEAMSとのコラボレーションCDにギター、アレンジで参加等、サウンドの幅を広げ様々なジャンルのトップアーティストと共演。 東宝主催の新感覚音楽朗読劇サウンドシアター”eclipse(エクリプス)”出演をきっかけに2015年ポスト邦楽BAND ALIAKEを結成。2月渋谷JZBratより始動。11月ALIAKE 1stALBUM『Rapid Promotion』リリース。 その他にアーティストのライブサポート、レコーディング、楽曲提供、NHK World「Blends」ギター兼アレンジャー等、幅広い演奏活動を展開中。

【主な共演者】Lee Ritenour(gt), 沖仁(gt), 島裕介(tp), Jacob Koller(pf), 伊賀航(b), 畠山美由紀(vo), noon(vo), RyuMiho(vo),ミズノマリ(vo,fromPARIS MATCH), 高橋ちか(vo,gt), 中溝ひろみ(pf,vo), miya takehiro(vo,uke) etc



予約受付終了いたしました。当日席ございますが、ロビー席(後方席)へのご案内となる場合があります。ご了承下さい。

オテライブ vol.53
トミタショウゴ×KAZU
「メロディー&ノック2~Release Your Blues~」



常林寺オテライブでDAN、樽木栄一郎、町田謙介などとコラボレーションライブを繰り広げ、サポートアーティストの枠にはまらない『うたうパーカッショニスト』として人気を集めるKAZUがシンガーソングライター『トミタショウゴ』との コラボレーションツアーで再び三島に!

トミタショウゴ×KAZUコラボレーションTour2016「メロディー&ノック2」

6月15日(水)山梨甲府キュイエール
6月17日(金)埼玉越谷MOJO:MOJA
6月18日(土) 東京新井薬師前ナカノステレオ
6月19日(日) 静岡三島 常林寺(オテライブ)
7月23日(土) 大阪茨木Cafeなかちよ
7月30日(土) 香川高松RUFFHOUSE
7月31日(土) 高知チャビーズキッチン

JOYSOUND(うたすきミュージックポスト)と全国で配布されている無料雑誌『ジャングル・ライフ』との「誌面・カラオケ連動企画」で、6/15発売トミタショウゴ×KAZUコラボレーション音源「メロディー&ノック2~Release Your Blues~」から「救日」がカラオケ配信。

■ 日程:平成28年6月19 日(日)
■ 会場:常林寺白瀧観音堂ホール
■ 開場:17時30分
■ 開演:18時00分
■ 料金:【予約】1,500円/【当日】2,000円
     【中学生以下】無料
・未就学児、乳幼児も入場可
ご予約いただきますと、確実に座席にお座りいただけます。



ハスキーでありながら 突き抜けるような高音。
声で唸らすブルースポップ。
30歳で一大奮起したオールドルーキー。
ハードロック、ブルース、カントリー、フォーク、ソウルミュージック・・等、様々な音楽をバックボーンに持ち通過した歌唱、音楽性は、曲ごとにほのかなエッセンスを発揮。
キャッチーなメロディーは、自問自答、調和、日々の生活に浸透していくような詩と融合しトミタショウゴのJ-POPとして表現されている。
【経歴】
2013年4月 「BreakNew Ground」、2014年10月 「NEJI」をリリース。
ミックスエンジニアは、マドンナ、シンディーローパー、宇多田ヒカル等を
手掛けた世界的エンジニアGoh hotoda。
「BreakNew Ground」収録曲「突破口」が関西テレビ「音エモン」4月度テーマソングとなる。
同「突破口」がラジオ関西4月度オススメ曲に選ばれる。
同「突破口」がFM京都(α-station) J-AC TOP40に約2ヶ月間チャートインする(最高14位)
「NEJI」が、タワーレコード高松丸亀町店にて総合チャート2位になる。
同「NEJI」がFM京都(α-station) J-AC TOP40にTOP20内にチャートイン。


東京ディズニーランドのバンドオーディション合格をきっかけにプロ活動を開始。近年では八代亜紀、福原美穂、May'nなどのライブに参加。モーションブルーヨコハマにてイベント主宰。ドイツのカホン動画コンテストで世界11位。昨年は中国、ブラジルなど海外での演奏活動も精力的に展開。そのプレイスタイルはコラボする相手、ジャンルを選ばない。






オテライブ vol.52 渚まいこ× 島裕介
渚まいこ1stアルバム「Seasons」リリース記念&「名曲を吹く」ライブ


オテライブで圧倒的な存在感を示し続けるJAZZトランペッター『島裕介』の
JAZZレーベル『等々力JAZZレコーズ』が贈る珠玉のピアノカルテット

久しぶりのオテライブは、常林寺オテライブで大人気を博しているJAZZトランペッター『島裕介』プロデュース。島みずからが立ち上げたJAZZレーベル『等々力JAZZレコーズ』の第一弾アーティスト、東大卒キャリア・ウーマン・ジャズ・ピアニスト ピアニスト『渚まいこ』初のリーダー・アルバム リリース記念ライブツアー 静岡・三島公演!
JAZZの名曲『My Favorite Thing』(JR東海「そうだ、京都行こう」2011秋バージョンCM曲にメイントランペッターとして参加)をはじめとする『名曲を吹く』シリーズとともに贈る珠玉のJAZZカルテット。
渚まいこ(ピアノ)
石黒豪(チェロ)
矢野秀平(パーカッション)
島裕介(トランペット、フルートほか)

■ 日程:平成28年5月1 日(日)
■ 会場:常林寺白瀧観音堂ホール
■ 開場:16時30分
■ 開演:17時00分
■ 料金:【予約】2,000円/【当日】2,500円
     【小学生以下】500円《予約・当日とも》
・未就学児、乳幼児も入場可・ 保護者ひざ上の場合無料/座席必要な場合500円
ご予約いただきますと、確実に座席にお座りいただけます。



3歳からクラシック・ピアノを始め、物心ついた頃よりピアノと戯れる。高校生の頃に初めて聴いたジャズに衝撃を受けて、後にラテン・ジャズ・ピアノをモヒカーノ関(関恭史)氏に師事。以降、都内・横浜等を中心に演奏活動を開始。現在は、自己のオリジナル・ユニットやピアノ・トリオでの活動の他に、様々なセッション・サポートに参加。東大卒キャリア・ウーマン・ジャズ・ピアニストとして注目を集めている。2016年5月本人名義初のリーダー・アルバムを全国リリース予定。ECMジャズのような繊細さと、日本人ピアノ・インストならではの聴きやすさが混在する彼女のオリジナル10曲を含む、全12曲。



トランペット(その他金管楽器), プロデュース, 作編曲
2002年からプロ活動を開始する。
これまでにオリジナルアルバム5作、カヴァーアルバム8作をリリース。
キャリア10年目にして250タイトルを超えるアルバムに参加している。
リーダーユニット"Shima&ShikouDUO"では、トランペットとピアノというシンプルな編成でありながら,叙情的・情熱的な演奏が全国話題となる。
FujiRockFestival07' に出演。最初数十名だった観客が、最後アンコール時には1500人程になるというパフォーマンスを果たし、大きく話題となった。
2008年1月 2ndアルバム「Road To The Deep North」を発売。タワーレコードJ-JAZZチャート1位を獲得。海外ラジオ番組でもオンエアされる。
2009年4月 ビクターより3rdアルバム「Poetry」をメジャーリリース。
2012年4月 4thアルバム「呼吸」をリリース。全国20ヶ所ツアー敢行。夏に放送されたNHK-FMの1時間特番は大きく話題となった。
2009年からプロデューサー名義"SilentJazzCase"としても活動をはじめる。
2010年2月にiTunes限定でリリースされたR&B・HIPHOPカバーアルバム『Jazzin'R&B』は、ジャズアルバムとしては異例のロングヒットを記録する(2010年間総合ランキング40位、ジャズ部門1位)。i-tuneの人気カバーシリーズとなる。1stオリジナルアルバム『SilentJazzCase』を2010年6月に発売。レコーディング・エンジニアも自ら行い、国内外で高い評価を得る。
その他、EGO-WRAPPIN', 畠山美由紀, Bluey(Incognito), 沖仁, Saigenji, オレンジペコー, パリスマッチ, 一青窈, などのアーチストのツアー・録音に参加、CM「そうだ京都行こう」2011年秋バージョンでのトランペット演奏など、多くのCMレコーディングも行っている。
2011年から「JazzJapan」(元スイングジャーナル誌)でジャズトランペットの魅力を伝えるべく連載スタート。
2012年、ホーンと歌のアンサンブルをコンセプトとしたレーベル"MOS Sound"を立ち上げ、積極的な制作に、日々奮闘中。

オテライブ vol.51 樽木栄一郎&近藤康平
『ハコ ヲ イロドル in 三島』


全国各地の2人旅で育んだ唄とギターと絵の新しいカタチ。
深く深く潜る即興の交ざり合いが、
この日限りのストーリーを生み出します』

ギターをつま弾き、歌を歌い旅を続け、そのオリジナリティあふれる音楽性に、常林寺オテライブでも【樽族】というコアなファンを生み出したミュージシャン樽木栄一郎と、様々なミュージシャンの演奏に即興で絵を描いていくパフォーマンスを行っているアーティスト近藤康平のコラボレーションが、いよいよ常林寺で実現。
近藤康平のライブペインティングは、40分前後の時間で、音楽に反応・同期しながら、巨大なキャンバスに手の平をつかいものすごい速度で,何度も景色を塗りかえていくパフォーマンスは「このようなライブペインティングはみたことがない」「映画をみているようだった」などと観客を魅了している。

■ 日程:平成27年11月27 日(金)
■ 会場:常林寺白瀧観音堂ホール
■ 開場:19時00分
■ 開演:19時30分
■ 料金:【予約】1,500円/【当日】2,000円
     中学生以下無料
     未就学児無料、乳幼児も入場可
ご予約いただきますと、確実に座席にお座りいただけます。



広島県福山市出身

樽木栄一郎というフィルターを通して表現される音楽は、
唯一無二のクロスオーバーミュージック。
古き良き60~70年代の空気を取り込み、生み出す作品は多くの音楽通を魅了。
様々な角度から入り込める立体的なリリックとメロディーが、
澄んだ声にとけてやわらかくココロに届く。

独創的かつ芸術性豊かなギター弾き語りスタイルで、
全国各地のカフェ、雑貨屋、ギャラリー、古民家、美容室など、
様々な場所で話題を呼んでいる。
絵描きやデザイナー等、異業種のクリエイターとのコラボも展開。

嵐のsingle「サクラ咲ケ」のカップリング曲『手つなごぉ』の作詞を担当したのを切っ掛けに、作家としての活動も開始。
関ジャニ∞の村上信五のソロ曲「ONE’S SHADOW」の作曲なども手がけている。
その他、ゲーム、CM、映画など多方面の音楽制作にも携わる。
コンピレーションCDにも多数参加。
現在オンエア中の、FM J-WAVE(81.3)の番組、
『Smile on Sunday』のテーマ曲を担当。
ドラマー「桷エイチロ」としても活動中。

今年の3/14に東京 両国国技館で開催された『TOKYO GUITAR JAMBOREE』に
シークレットアクトとして出演し多くの反響を呼ぶ。
北欧(スウェーデン/デンマーク)の唄旅を遂行。


1975年生まれ
鳥取大学大学院連合農学研究科卒業 森林学を学ぶ


ライブペインティング、服飾ブランド提供、書籍装丁、CDジャケット、舞台美術など様々な「絵」のジャンルで活動をしている。

主な展示
『flower』(原宿 ラフォーレ原宿 2011年)
『みたかった景色』(代田橋 CHUBBY 2012年)
『+blue』(中目黒 ジィオデシック 2013年)
『過程』(神保町 エディトリー神保町 2013年)
『祝福の色』(沼津THE BLUE WATER 2014年)
『under』(名古屋rita 2014年)
『zero landscape』(代田橋CHUBBY 2014年)
『park the flower』(新宿伊勢丹 2015年)
『「color magic symphony』(渋谷PARCO part1 2015年)
等多数


【work】
●ファッションブランド「ACID GALLERY」への図案提供(2013年s/s~)
●NHKネットコミュニケーション小説への表紙絵・挿絵提供
●白井良明(ムーンライダーズ)など各ミュージシャンのCDジャケット柄提供
●Schroeder-Headz ツアーグッズ コラボレーション(2014年~)
●フランス子供服ブランド「b.b.c」ヴィーナスフォート店 店内壁画(2013年)
●伊勢丹新宿店「羊羹コレクション2014」への映像作品提供
等多数


【ライブペインティング】
様々なミュージシャンの演奏に即興で絵を描いていくのを特徴としている。
40分前後の時間で、音楽に反応/同期しながら、巨大なキャンバスに手の平を
つかいものすごい速度で,何度も景色を塗りかえていくパフォーマンスは
「このようなライブペインティングはみたことがない」
「映画をみているようだった」
と好評を得ている。

2015年1月21日にリリースされた樽木栄一郎の新譜『iro dori』のジャケットイラストを担当。