オテライブ vol.40
チベット 遙かなる歌声


オテライブ vol.40
『チベット 遙かなる歌声』テンジン・チョーギャル JAPANツアー2014

ヒマラヤを渡る一陣の風
高みを飛翔する一羽の鳥
母なる故郷への想いをのせて
魂を震わせる 
この声は
天駆けてはるか

平成26年10月19日(日) 
会場:常林寺 白瀧観音堂ホール

オープン 18:30
スタート 19:00

入場料  【予約・当日共】2,000円 【小中学生】1,000円
      ご予約いただけますとお席が確実です
      乳幼児入場可


出演:  Tenzin Choegyal  テンジン・チョーギャル(歌、ドラニェン、リンブー)
     寺原太郎 (バーンスリー)
予約受け付け終了致しました。
当日券(自由席)は充分にございますので、ぜひお出かけ下さい。
開場時間から販売いたします。

チベット音楽「テンジン・チョーギャル」日本ツアー静岡公演 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所主催講演を含む全国7公演の日本ツアー【静岡公演】として開催!
天空に飛翔するヒマラヤンヴォイス、テンジン・チョーギャルのツアーがスタート!
民族楽器「ドラニエン」を奏でながら歌うテンジン・チョーギャル氏のエネルギッシュで優しい歌声はシンプルなメロディーのなかに独特の強烈なバイブレーションを持ち、氏の故郷であるヒマラヤの澄んだ空へと聴取を誘います。

Tenzin Choegyal テンジン・チョーギャル
(歌、ドラニェン、リンブー)

チベットとネパールの国境の国、ムスタン出身。子供の頃に父親を亡くし、母親、兄弟とともにダラムサラ(インド)に移住。16年前よりオーストラリアに拠点を移し音楽活動を始める。2001年、ダライ・ラマ14世が提唱した「世界聖なる音楽祭2001」(インド・バンガロール)に出演。その後もオーストラリアニュ-ジーランドで開催される文化イベント・コンサ-ト及びミュ-ジックフェスティバルに多数出演している。昨年3月米カーネギーホールで開催されたTibet House's 21st Annual Benefit Concertでは Patti Smith、Taj Mahalらと共演。民族楽器「ドラニェン」を奏でながら歌うテンジン・チョーギャル氏のエネルギッシュで優しい歌声はシンプルなメロディーのなかに独特の強烈なバイブレーションを持ち、氏の故郷であるヒマラヤの澄んだ空へと聴衆を誘う。
http://www.tenzinchoegyal.com/

ダライラマ5世の詩や般若心経をモチーフにしたオリジナルソングや、飛翔する鳥たちに故郷への思いを届けて欲しいとする歌、雪獅子(スノウライオン)をモチーフとした歌など、チベット人の彼ならではの音楽です。
ダムニエンというチベットの弦楽器は、3弦の素朴な音色で、沖縄の三線に似ています。リンブーと言われる竹笛の演奏も行います。
朗々と歌い上げる声はヒマラヤの山々に響く遊牧民の歌声、リズミカルでポップな弦の音色とともに、オーストラリアのフェスでは引っ張りだこの存在です。


寺原太郎
(バーンスリー)
92年より巨匠ハリ・プラサード・チョウラスィア師の弟子である中川博志氏に、96年より巨匠ニキル・ベナルジー師の愛弟子H.アミット・ロイ氏に師事。06年よりオーストラリアWoodford folk festivalに出演。07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。11年映画「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ永遠に」12年映画「るろうに剣心」で挿入曲を担当。第10回千葉市芸術文化新人賞奨励賞を受賞。インド、オーストラリア、南米をはじめ国内外で演奏活動を行う。インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイ ナミックな演奏で、各方面より高い評価を受ける。 
http://srgmtaro.jimdo.com/

オテライブ vol.38
島裕介 × 持山翔子 Jazz Duo『名曲を吹く 〜2014晩夏〜 』

一部で配布したチラシのオープン・スタート時間に誤りがありました。
謹んでお詫び申し上げます。正しくは下記掲載の時間です。

常林寺オテライブで絶大な人気を誇るJAZZトランペッター島裕介が、リクエストに応えてオテライブでは8ヶ月ぶり、3回目となる『名曲を吹く』。
今回は『2014〜晩夏〜』と題し、新たに静岡県出身の女性ピアニスト【持山翔子】を迎えて、新境地での『そうだ、三島に行こう』。

平成26年9月7日(日) 
会場:常林寺 白瀧観音堂ホール

オープン 16:00
スタート 17:00

入場料  【予約】2,000円 
     【当日】2,500円
      ご予約いただけますとお席が確実です
      中学生以下は無料/乳幼児入場可


出演:島裕介(トランペット) × 持山翔子(ピアノ)

当日は三島広小路のビストロ酒場『Lantern』によるBAR出店あり。
ライトイタリアンフードとビール、ワイン、ソフトドリンクをお楽しみいただける予定です。


キャリア10年(2013年時)にして250タイトルを越えるアルバムに参加し、ジャズに限らずあらゆるシーンで注目されるJAZZトランペッター、島裕介。
2013年8月リリースのJR東海TV CM「そうだ京都行こう」2011年 秋バージョンに演奏参加した「My Favorite Things」などを収録したソロ・アルバム『名曲を吹く』が予想外の大反響を受け、第2弾『名曲を吹く2』を緊急発売!
Shima & Shikou DUOで極めたDUOスタイルでの名曲カヴァーを満載。NY、ヨーロッパのトランペッターでは出せないであろう”泣き”を感じさせる音色、そして日本人らしい選曲(やしのみ、ふるさと、枯葉、黒いオルフェなど)。
ジャズ誌「JazzJapan」でトランペット作品紹介の 連載を持つ島ならではの選曲センスが光るアルバム。


島 裕介(Tp) /  Yusuke Shima LinkIcon公式web

トランペット(その他金管楽器), プロデュース, 作編曲
2002年からプロ活動を開始する。
これまでにオリジナルアルバム5作、カヴァーアルバム8作をリリース。
キャリア10年目にして250タイトルを超えるアルバムに参加している。
リーダーユニット"Shima&ShikouDUO"では、トランペットとピアノというシンプルな編成でありながら,叙情的・情熱的な演奏が全国話題となる。
FujiRockFestival07' に出演。最初数十名だった観客が、最後アンコール時には1500人程になるというパフォーマンスを果たし、大きく話題となった。
2008年1月 2ndアルバム「Road To The Deep North」を発売。タワーレコードJ-JAZZチャート1位を獲得。海外ラジオ番組でもオンエアされる。
2009年4月 ビクターより3rdアルバム「Poetry」をメジャーリリース。
2012年4月 4thアルバム「呼吸」をリリース。全国20ヶ所ツアー敢行。夏に放送されたNHK-FMの1時間特番は大きく話題となった。
2009年からプロデューサー名義"SilentJazzCase"としても活動をはじめる。
2010年2月にiTunes限定でリリースされたR&B・HIPHOPカバーアルバム『Jazzin'R&B』は、ジャズアルバムとしては異例のロングヒットを記録する(2010年間総合ランキング40位、ジャズ部門1位)。i-tuneの人気カバーシリーズとなる。1stオリジナルアルバム『SilentJazzCase』を2010年6月に発売。レコーディング・エンジニアも自ら行い、国内外で高い評価を得る。
その他、EGO-WRAPPIN', 畠山美由紀, Bluey(Incognito), 沖仁, Saigenji, オレンジペコー, パリスマッチ, 一青窈, などのアーチストのツアー・録音に参加、CM「そうだ京都行こう」2011年秋バージョンでのトランペット演奏など、多くのCMレコーディングも行っている。
2011年から「JazzJapan」(元スイングジャーナル誌)でジャズトランペットの魅力を伝えるべく連載スタート。
2012年、ホーンと歌のアンサンブルをコンセプトとしたレーベル"MOS Sound"を立ち上げ、積極的な制作に、日々奮闘中。


持山翔子(Pf)  /  Shoko MochiyamaLinkIcon公式ブログ

1984年7月16日生まれ
静岡県磐田市出身
4歳からピアノ、6歳からエレクトーンと作曲を始める。
国立音楽大学にて作曲、作曲理論を学ぶ。
歌心を大事にし、且つ幅広いプレイスタイルで、様々なアーティストのライブサポートやレコーディング・TV収録等に参加。作曲家としてアニメやゲームの楽曲制作も多数行なっている。
2014年4月よりTV放送中のアニメ『猫のダヤン』では音楽制作を担当。

また、自身がリーダーのピアノトリオ【m.s.t.】では、オリジナル曲を中心にclassic、jazz、pops、hip-hopなど様々な要素を取り入れて演奏する。
2011年にはミニアルバム"time of doze"を発売し、2013年には初のフルアルバムを発売予定

オテライブ vol.37
音と色のライブのじかん

オテライブ vol.36
音と色のライブの時間


ギター、ピアニカ、パーカッション、絵描きがそろったら、ソレ!
演奏がいろんな音色をつくりだす、絵描きはそれをカタチにする
耳と目と想像をフルに使って味わう音と音色のライブのじかん!


常林寺をはじめ各地で人気の絵描き「サノユカシ」とオテライブで大人気のジャズユニット”DEE THREE”のギター「森永達哉」がDEE TREHHはもちろんのことスチャダラパーや東京No,1ソウルセットのサポートで活躍中のパーカッション「三星章紘」とそして常林寺初登場のジャズピアニスト「上長根明子」を引き連れて新たな試みをオテライブで!

平成25年6月21日(土)
会場:常林寺 白瀧観音堂ホール
オープン 18:00
スタート 18:30
入場料 予約/当日 2,000円(ご予約いただけますとお席が確実です)
(中学生以下は無料)
出演:森永達哉(ギター)
   上長根明子(鍵盤ハーモニカ)
   三星章紘【Mi-CHANG】(パーカッション)
   サノユカシ(絵描き)



オテライブ vol.36
堀内加奈子 沖縄民謡ライブ

オテライブ vol.36
堀内加奈子 沖縄民謡ライブ 


オテライブで大人気のユニット”DRIED BONITO”ギター担当『うっしー』こと潮田和也プロデュース。
沖縄民謡を常林寺で!全国で注目されている民謡歌手がオテライブに初登場!

日曜の昼下がりを三線(さんしん)の響きに包まれたウチナー(沖縄)気分でのんびりと。
また、沖縄民謡ビアガーデンも開設!
沼津市の沖縄料理『なんくる』さんによる出店とオリオンビールをお楽しみいただけます!

平成25年5月11日(日)
会場:常林寺 白瀧観音堂ホール
オープン 15;30
スタート 16;30
入場料 予約/当日 2,000円(1ドリンク付き) 
(中学生以下は無料)
出演:堀内加奈子 (唄・三線)
   潮田和也(A・ギター)




堀内加奈子 ほりうち かなこ

民謡・三線(さんしん;沖縄の三味線)

2000年、沖縄民謡界の大御所、大城美佐子氏の経営する『島思い』にて働きながら修行を開始。その年、琉球音楽協会新人賞を受賞。
2003年、琉球音楽協会コンクール新人優秀賞。2005・2006年、BLUES BANDに参加し、アメリカに渡る。2007年、琉球音楽協会コンクール最高賞。琉球音楽協会教師免許取得。
様々なCDに参加後、2009年、リスペクトレコードより、スカと沖縄民謡を融合したカバーアルバム「SKA LOVERS」でメジャーデビュー。2010年9月にはセカンドアルバム「LOVERS SKA〜Sing With You〜」発売。
2011年9月には、大城美佐子との師弟でのアルバム「歌ぬ縁」を発売。
2012年は潮田のプロデュースによるカバーアルバム「『KANASH』AQUA BLUE ISLAND」を発売。現在、沖縄を拠点としながら、全国各地で、また海外でも公演を行なう。
歌唱、三線とも優れ、沖縄を中心とした西南諸島各地の様々な民謡に精通し、次世代の沖縄民謡界を背負う存在である。

潮田和也 うしおだ かずや

アコースティックギター

常林寺では、ボーカル・ヤスヨとのユニット、ドライドボニートで夕涼み祭りへの毎年の出演で知られている。(と思う。)
モリダイラ楽器主催のフィンガーピッキングコンテスト全国決勝大会に最多の11回出場。様々な歌手のサポートの他、CMの音楽やギター雑誌へのアレンジ譜面提供などを行っているが本職は有機野菜の仕入れのサラリーマンである。
堀内加奈子とはライブのサポートギターの他、彼女のアルバム「『KANASH』AQUA BLUE ISLAND」をプロデュース























オテライブ vol.35
樽木栄一郎 with KAZU

オテライブ vol.35
樽木栄一郎 with KAZU 

あの、樽木栄一郎が約一年ぶりに帰ってくる。
独特のスタイルのアコースティックギターに、澄み渡るヴォイス。
上質なポップサウンドに、しばし潜水できるひとときを、白瀧観音堂にて。


平成25年4月19日(土)
会場:常林寺 白瀧観音堂ホール
オープン 18:00
スタート 19:00
入場料 予約 1,500円 / 当日 2,000円 
(小学生以下は無料)
出演:樽木栄一郎(A.ギター弾き語り)
   KAZU(パーカッション)





さらに、当日は樽木栄一郎のニューアルバムのリリース日!
ぜひ、オテライブで即日ゲットしてください!

*2014年4月19日 on sale!!*
『樽木栄一郎/ANALOG』
樽木栄一郎の1st.Album『PUZZLE』の第二弾として約10年前に録音されたバンド編成の未発表音源を収録したアルバム『ANALOG』を全国流通でリリースする事が決定シマシタ*
しかもナント!!LP(レコード)&CD同時リリース!!

さらにさらに!パーカッションKAZUも参加ユニットのCDメジャーリリースが決定!

「藤田悠治×河野圭佑×KAZU」改め「THE THROBS」(ザ・スローブス)という名前で、今春からスタートするレーベル「MUSIC UNITED」(流通 : クラウン徳間ミュージック販売(株))からのメジャーリリースになります。
「スロブ」とは「ときめき」の意味を持った単語です。いつまでも「ときめき」を忘れない!ユニット名には、そんな意味が込められています。
このように突然動き出した「THE THROBS」ですが、軸となる3人の周囲にいる方々のサポートがあって初めて成り立つプロジェクトです。チーム全員で「THE THROBS」といっても過言ではありません。
「良い作品を創りあげる」という指針を軸に、メンバー、スタッフ一同、今後のライブ活動、制作活動、ともに励んで行きたいと思いますので、ますますの応援をよろしくお願い致します!
☆2014年4月16日
THE THROBS
「はな」を含む3曲入りマキシシングル
全国CD SHOPにて発売決定!
品番: YZAR-14001
値段: 税込 \1200


樽木栄一郎 たるき えいいちろう



LinkIcon樽木栄一郎公式WEB

現代における樽木流クロスオーバーミュージック。
様々な角度から入り込める立体的なリリックとメロディーが、澄んだ声にとけてやわらかくココロに届く。
独創的かつ芸術性豊かなギター弾き語りスタイル。
あらゆるジャンルを飲み込んだ上質なポップサウンド。
ポップで洗練された表層の奥には、内省的に深められたシンガーソングライターとしての魅力が満ち溢れている。

広島県福山市出身
音楽教室を開く家の長男として生まれる。12歳でドラムを始め18歳で上京。アーティストのサポートや、プロドラマーのローディーをしながら作曲活動を続ける。60年代(Soft Rock)〜70年代(Crossover music)に多大なる影響を受け、尊敬するミュージシャン達のルーツを辿り、様々な表現方法を学ぶ。

影響を受けたアーティスト
alzo / Grady Tate / Robert Wyatt / James taylor / Ivan Lins / Kenny Rankin / Stevie Wonder / Baden powell / Michel Legrand / Bob Dorough / Andrés Segovia / タケカワユキヒデ / 谷川俊太郎 / 高田純次 etc…

■Drumer■
Shelly Manne / John Bohnam / James Gadson / BUDDY RICH / Ringo Starr

ドラマー「桷エイチロ」としても活動中。

★2002年 インディーズミニアルバム「Modern Sleep Mode」をリリース。
★2003年 マキシシングル「I’m a loser」でメジャーデビュー。
渋谷・京都・大阪・広島を回る、初ワンマンライブ「FIRST LIVE TOUR」好評のうち終了。
★2004年 ファーストアルバム「PUZZLE」をリリース。
アルバムをひっさげ渋谷J’z Bratでのワンマンライブを満席で大盛況のうちに終了。
★2005年 嵐single「サクラ咲ケ」のカップリング曲『手つなごぉ』の作詞を担当したのを切っ掛けに作家としての活動も開始。
楽曲『ツモリツモル』が「スキージャム」のCMソングとして選ばれ、12月21日発売のコンピレーションCD「LOVE SNOW RESORT」に収録された。
★2007年 下北沢mona recordsにて隔月ワンマンライブ「サナギビィト」始める。
★2008年 ドラマー「桷(タルキ) エイチロ」としても活動を開始し、アーティストのサポートを務める。
★2009年 シンガーソングライターとして都内でライブを行いつつ、作家活動、アレンジャー、ドラマー、としてマルチに活動中。
★2010年 盟友トランペッター「島裕介」と「樽木栄一郎&島裕介Duo」としても活動を開始。
★2011年 3月にMini Album「hete」を発表。
★2012年 8/15にアナログ7inch「analog / パレット・セレナーデ」をリリース。 9/12に8年振りのfull Album「Mederu」をリリース。


KAZU

多くのアーティストのライブ、レコーディングなどのバックを務め、歌を決して邪魔しない歌心あるグルーヴィーなドラミングと独自のスタイルを追求したカホンプレイには定評がある。また2008年から現在にかけて、エンターテインメント性と質の高さにこだわった音楽イベント『Music Gallery Zuzu』を主催。近々では第八夜@渋谷JZBrat,第九夜@渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて大盛況のうちに終了。2012年12月5日には第十夜をMotion Blue YOKOHAMAで開催、毎院御礼。。またサポートでは八代亜紀、福原美穂、林明日香のライブに参加するなど、その活動範囲を拡げ続けている。
























オテライブ vol.33
澤井ゆうすけLive~うたって、わらって、2♪2♪2♪~


オテライブ vol.33
澤井ゆうすけLive~うたって、わらって、2♪2♪2♪~

公演情報

■ 平成26年2月22日(土)
■ OPEN 18:30  START 19:00
■ 会場:常林寺白瀧観音堂ホール
■ 料金:前売1500円(予約特典付き) / 当日2000円 ※小学生以下無料
  《予約特典詳細》
  ご予約のお客様には三嶋大社向かい
  「大社の杜 みしま」内店舗「シカ小杜(しかごや)」の
  セレクトグッズを当日会場にてプレゼント。






出演者

 澤井ゆうすけLinkIcon公式web

澤井ゆうすけ
広島県呉市出身のシンガーソングライター。
アコースティックギターとブルースハープの弾き語りスタイルで、どこか懐かしいメロディーに恋、夢、生きる詩を乗せ、“心の詩”を紡ぐ。
2001年春、「1日1曲」の楽曲制作をしながら路上で歌い、東京を目指しヒッチハイクの旅に出た。
上京後、旅の途中に書いた歌を収録したアルバム「夢に続く道」を自主制作し、東京・広島を拠点に音楽活動を開始。同年、東京都府中市主催の「関東ストリートミュージシャンコンテスト」に出場し、準優勝を獲得する。
東京・立川、吉祥寺などでの路上ライブやライブハウスでのワンマンライブ、広島・呉でのホールコンサートを行いながら、イベントライブ、FMラジオ出演など活動範囲を広げ、2007年、RCCラジオ(広島)「ザ・横山雄二ショー」4月のエンディングテーマに「千羽の鶴」が採用された。
2008年からは故郷で夢を抱く子供たちを応援するチャリティーコンサート「呉に幸あれ!元気あれ!」を主催。
また、2009年には南太平洋にあるバヌアツ共和国エファテ島で開催されたオセアニア音楽祭「ナプワンフェスティバル2009」に日本人として初出演した。
2010年、音楽活動10周年記念アルバム「上京辛苦」を発売。
2011年以降は全国各地のイベント、ラジオ出演、弾き語りライブツアーを勢力的に行う。
静岡県内でのライブは2006年から。
三島市を始め、沼津市、伊東市、伊豆の国市、伊豆市、静岡市でのイベント、ラジオに
出演。季節が変わるごとに各地のライブハウスや飲食店を訪れ、ライブを開催した。
常林寺とのご縁は2013年5月・10月、「三島バル」の常林寺ステージへの出演から、今回がオテライブ初出演となる。

オテライブ vol.32
「島裕介 トランペット&ピアノJAZZデュオ『名曲を吹く2』」

オテライブ10周年記念
オテライブvol.34
川村結花 Albumリリース記念Live「個展」

平成26年3月1日(土)18時〜
開催決定!

本日(1月19日)のオテライブ 島裕介デュオですが、開場を17時30分から18時00分に変更させて頂きます。
ツアーで大阪から向かっている出演者が雪の影響で遅れが出ており、リハーサルが遅れる見込みのためです。
17時30分から本堂にて待合室を用意致しますが、白瀧観音堂ホールのオープンは18時00分の予定です。
開演は予定通り18時30分です。
申しわけありませんがよろしくお願いいたします。

オテライブ vol.32
「島裕介 トランペット&ピアノJAZZデュオ『名曲を吹く2』」


公演情報


2013年1月19日(日)
会場 常林寺 白瀧観音堂ホール 
開場  17:30
開演  18:30
入場料  予 約:2,000円
     当 日:2,500円
    小学生以下無料


キャリア10年(2013年時)にして250タイトルを越えるアルバムに参加し、ジャズに限らずあらゆるシーンで注目されるトランペッター、島裕介。

2013年8月リリースのJR東海TV CM「そうだ京都行こう」2011年 秋バージョンに演奏参加した「My Favorite Things」などを収録したソロ・アルバム『名曲を吹く』の予想外の大反響を受け、第2弾『名曲を吹く2』が緊急発売!発売に合わせリリースツアーとして常林寺オテライブに登場!

Shima & Shikou DUOで極めたDUOスタイルでの名曲カヴァーを満載。NY、ヨーロッパのトランペッターでは出せないであろう”泣き”を感じさせる音色、そして日本人らしい選曲(やしのみ、ふるさと、枯葉、黒いオルフェなど)。
ジャズ誌「JazzJapan」でトランペット作品紹介の 連載を持つ島ならではの選曲センスが光るアルバム。



出演者

島 裕介(Tp) LinkIcon公式web

トランペット(その他金管楽器), プロデュース, 作編曲
2002年からプロ活動を開始する。
これまでにオリジナルアルバム5作、カヴァーアルバム8作をリリース。
キャリア10年目にして250タイトルを超えるアルバムに参加している。
リーダーユニット"Shima&ShikouDUO"では、トランペットとピアノというシンプルな編成でありながら,叙情的・情熱的な演奏が全国話題となる。
FujiRockFestival07' に出演。最初数十名だった観客が、最後アンコール時には1500人程になるというパフォーマンスを果たし、大きく話題となった。
2008年1月 2ndアルバム「Road To The Deep North」を発売。タワーレコードJ-JAZZチャート1位を獲得。海外ラジオ番組でもオンエアされる。
2009年4月 ビクターより3rdアルバム「Poetry」をメジャーリリース。
2012年4月 4thアルバム「呼吸」をリリース。全国20ヶ所ツアー敢行。夏に放送されたNHK-FMの1時間特番は大きく話題となった。
2009年からプロデューサー名義"SilentJazzCase"としても活動をはじめる。
2010年2月にiTunes限定でリリースされたR&B・HIPHOPカバーアルバム『Jazzin'R&B』は、ジャズアルバムとしては異例のロングヒットを記録する(2010年間総合ランキング40位、ジャズ部門1位)。i-tuneの人気カバーシリーズとなる。1stオリジナルアルバム『SilentJazzCase』を2010年6月に発売。レコーディング・エンジニアも自ら行い、国内外で高い評価を得る。
その他、EGO-WRAPPIN', 畠山美由紀, Bluey(Incognito), 沖仁, Saigenji, オレンジペコー, パリスマッチ, 一青窈, などのアーチストのツアー・録音に参加、CM「そうだ京都行こう」2011年秋バージョンでのトランペット演奏など、多くのCMレコーディングも行っている。
2011年から「JazzJapan」(元スイングジャーナル誌)でジャズトランペットの魅力を伝えるべく連載スタート。
2012年、ホーンと歌のアンサンブルをコンセプトとしたレーベル"MOS Sound"を立ち上げ、積極的に制作を行っていけるように、日々奮闘中。


ジェイコブ・コーラー Jacob Koller(Pf)LinkIcon公式web

1980年3月9日、米国アリゾナ州・フェニックス生まれ。
4歳よりピアノを始め、高校に入るまでにはアリゾナ・ヤマハ・ピアノコンクールを含む10以上のクラシックピアノコンクールで優勝。
14歳の時に”作曲”と”即興”への情熱を見いだし、高校のジャズバンドに入部。そこでまたたく間にジャズの才能を開花させ、まもなくフェニックスの至る所でDennis RolandやJesse McGuireなどアリゾナ屈指のジャズミュージシャン達と共演。
全額給与のジャズ奨学金を受け、アリゾナ州立大学へ入学。そこではクラシックピアノをReyna Aschaffenberg、ジャズピアノをChuck Mahronicより習う。
また、Kenny Werner、Fred Hersch、Phil Strange、Uri Caine、Angie Sanchezからはプライベートレッスンを受ける。
マンハッタン即興音楽学校、Henry Mancini研究所、カナダ・バンフ夏季ジャズワークショップへの参加もすべて奨学金を受け参加。
2000年、”Julius Hemphill ジャズ作曲コンクール”で絶賛され、2007年には、アメリカ全土からたった5人のみ選ばれる”Cole Porter Jazz Piano Fellowship”ファイナリストのうちの1人に選ばれる。
Tony Malaby、Terence Blanchard、Mard Dresser、Brian Allen、Kohji Fujika、Coppe、DJ Kensei、Martin Denny、Ricky Woodard、Abe Lagrimas等のアーティストと世界各地でツアー、レコーディング経験がある。
2009年5月に日本へ移住後、新星堂のレコードレーベルである"株式会社オーマガトキ"よりCDを4枚リリースする。また、溝口肇、畠山美由紀、TOKU、樹里からん等有名アーティストとの共演もはたす。読売新聞掲載、そしてJazz Japan、Chopin Magazineといった有名音楽雑誌に掲載された他、音楽雑誌Piano StyleではJacob自らがアレンジした楽譜と音源、そしてインタビューが特集された。
2010年の冬には、日本のヤマハ音楽教室で自身の情熱でもある"編曲"についてのアレンジセミナーを開催した。


オテライブ vol.31
「カウチポテトおかげさまで10周年 & ニューアルバムレコ発ワンマンライブ」

オテライブ10周年記念
オテライブvol.34
川村結花 Albumリリース記念Live「個展」

平成26年3月1日(土)18時〜
開催決定!

オテライブ vol.31
「カウチポテトおかげさまで10周年 & ニューアルバムレコ発ワンマンライブ

夕涼み祭り出演の『カウチポテト』活動10周年記念とニューアルバム発売記念ライブの静岡公演を常林寺にて開催!


公演情報



平成25年12月15日(日)
会場 常林寺 本堂
開場 12:00
開演 12:30
終演 15:30
チケット 前売り:2,000円(おまけ付)
     当 日:2,500円(おまけ付) 
小学生以下は無料です


おかげさまで活動10周年を迎えたカウチポテトが、史上初となる東京と静岡で2つのワンマンライブを行うことになりました。
しかも今回は12月8日発売となるニューアルバムのレコ発ライブも兼ねています。
そこで、チケットのご予約をいただく際に、「ワンマンライブで聴いてみたいカウチポテトの3曲」
と題して、皆さんから3曲のリクエストを同時募集します。
そういえば最近やってないあれを聴いてみたい!、という思いがある方、この機会にぜひリクエストしてください。
集計の結果、協議の上、なるべく選曲させていただきます。
もちろん、リクエストなんてないよー、という方は3曲選ばずにチケット予約していただいてかまいません。
カウチポテト流のアニバーサリーライブ、ぜひ遊びにきてください。

たくさんのご予約、ご提案、お待ちしてます!


出演者




「カウチポテト」
カウチポテトは御殿場市出身・勝又勇旭のソロユニット。2003年結成。
お寺からホームパーティまで、どんなところでも、どんなときでも、癒し癒されポップス!
小気味いいバンドサウンドに乗せて、一人ひとりと会話できるように歌おうと心がけています。
今までに5枚のシングル、2枚のミニアルバム、1枚のフルアルバムをリリース。
おかげさまで活動10周年を迎える2013年、2枚目のアルバムを発表。

勝又勇旭(かつまたゆうき)
1984.2.27生まれ 静岡県御殿場市出身
シンガーソングライター。「物」を通して日々の感情を唄う。

カウチポテト始動時よりホームページにてコラム「yuki-s think tank」を開始。
毎月1日、15日に更新をおこなう。

LinkIcon公式web





※カウチポテトバンド:
秋山祐(ベース)
清水亮(ドラムス)
アナザワタカシ(キーボード)



NEW ALBUM『歳時記』

オテライブにて発売

<CD収録曲>
01.落ちない汚れ
02.お気に入りの靴
03.風邪をひく
04.友だち (新曲)
05.メガネ
06.朝食
07.具体的に言うと(新曲)
08.あいのて

◎初回限定盤(CD + 特典雑誌):CPCA-010 / ¥2,000

・特典雑誌:『枯木浪漫 vol.2』



◎通常盤(CD):CPCA-010 / ¥1,600

参加ミュージシャン(50音順)

秋山祐(bass)

アナザワタカシ(key boards)

こいけじゅん(weissenborn)

清水亮(drums)

過去のオテライブはこちら