オテライブ vol.30
オテライブ30回記念!
DAN アコーディオン×チェロ弾き語りライブ

オテライブ10周年記念
オテライブvol.34
川村結花 Albumリリース記念Live「個展」

平成26年3月1日(土)18時〜
開催決定!

オテライブ vol.30
オテライブ30回記念!
DAN アコーディオン×チェロ弾き語りライブ

おかげさまで30回。
オテライブの生みの親 アコーディオン弾き語りのDANが自身のプロジェクトで記念ライブ!
新ユニット『ダンチェ』のデビュー初披露、アコーディオンとチェロの魅惑のアンサンブル

『伊豆ときどき南米』カフェcucurucuさんも南米フード&ドリンクで出店決定

【DANからのメッセージ】
思えば10年前、住職と考案したオテライブ。
第一回目のDANワンマンライブから10年間に渡り、日本中の様々なミュージシャンがこのお寺に訪れ、このお寺で開催したライブ本数はなんとまあ、29回!10年目の30回記念に住職から呼んでいただきました。
そしてなんと今回は!この秋から始動する『チェロ弾き語り』のChie(ナリタ チエ)と共に結成した新ユニット『ダンチェ』のデビュー初披露ライブ!!
アコーディオンとチェロの魅惑のアンサンブル、数々の斬新なオリジナル曲、そしてお馴染みのDANの弾き語りに加えて、素敵なチェロの弾き語りの世界も体験してください。
東京からお越しの方には新幹線の終電でも帰れる時間に終わりますが、美しい宿場街なので一泊の秋の小旅行にも是非おすすめです。
まさに芸術の秋!!乞うご期待☆


公演情報


平成25年11月30日(土)
会場:常林寺 白瀧観音堂ホール
オープン 18:00
スタート 19:00
入場料  1,500円【予約】 ・  2,000円【当日】
(小学生以下は無料)


出演者


DAN (だん)
ボーカル、アコーディオン、作詞、作曲編曲
本名:熊澤 段
1976年5月28日生
東京出身
『オテライブ』の名付け親。
美術専門学生時代、屋根の上でアコーディオンを弾く友人に魅せられ、中古楽器店でアコーディオンを購入。以来、ロマンチックかつドラマチックなオリジナル曲を中心とした、弾き語りのスタイルで日本中のカフェ、バー、ライブハウスで活動を始める。2001年 ポルノグラフィティのTVサポートメンバーとして参加。同年12月ロックレコードジャパンからデビューアルバム「Swinging Alive」全国発売。ほかにトリノ国際映画祭でグランプリ賞を獲得した「美式天然」(主演:吉田 日出子)に出演と劇中歌の参加、劇団キャラメルボックス公演に劇中曲で参加、NHKおかあさんといっしょ『ぴかぴかじてんしゃ』伴奏参加など。2011年9月ニューアルバム『DAY AND NIGHT』リリース、常林寺にてレコード発売記念オテライブを敢行。満員御礼!
現在も東京を拠点に日本全国のカフェ、バー、ライブハウスで活動中。
夕涼み音楽祭は初回から10回連続出場!

LinkIcon公式web


chie
セロ弾き+うた
5歳でエレクトーン、10歳でフルートを始め、1994年よりチェロを井上頼豊氏に師事。
ヨガ修行でインドを訪れた際にマンドリンを弾き始め、その後ヨーロッパに渡り、
特にスペインやポルトガルで音の影響を受ける。
帰国後、チェロで様々なバンドに参加。近年は鳥と共に歌い始め♪
木のようにしっかり根ざした日本人としての音作りを目指している。
作詞作曲を手がけた曲は景色の浮かぶような音と評される。
物語やダンス、アートとのコラボレーションによる様々な表現を探求中。




オテライブ vol.29
第10回常林寺夕涼み音楽祭

オテライブ vol.29
第10回常林寺夕涼み音楽祭

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オテライブ vol.28
島 裕介『名曲を吹く』リリース記念ライブ
島 裕介(トランペット)&ジェイコブ・コーラ—(ピアノ)デュオ

オテライブ vol.28
島 裕介『名曲を吹く』リリース記念ライブ
島 裕介(トランペット)&ジェイコブ・コーラ—(ピアノ)デュオ


『樽木栄一郎&島 裕介デュオ』で大人気を博したJAZZトランペッター島 裕介が自信のプロジェクトでオテライブに帰ってくる!!
島 裕介名義のニューアルバム『名曲を吹く』(8月9日発売)リリースツアー!!




【アルバム紹介】

ジャズに限らずあらゆるシーンで注目されるトランペッター、島裕介の初の本人名義アルバム。
Shima & Shikou DUOで極めたDUOスタイルでの名曲カヴァーを満載。
NY、ヨーロッパのトランペッターでは出せないであろう”泣き”を感じさせる音色、そして日本人らしい選曲(やしのみ、ふるさと、枯葉、黒いオルフェなど)。
ジャズ誌「JazzJapan」でトランペット作品紹介の 連載を持つ島ならではの選曲センスが光るアルバム。
JR東海TV CM「そうだ京都行こう」2011年 秋バージョンに演奏参加した「My Favorite Things」を再収録。


公演情報




平成25年9月8日(日)
会場:常林寺 白瀧観音堂ホール
オープン 18:30
スタート 19:30
入場料 予約 2,000円 / 当日 2,500円 
(小学生以下は無料)


予約受付終了いたしました

出演


島 裕介(Tp)LinkIcon公式web


トランペット(その他金管楽器), プロデュース, 作編曲
2002年からプロ活動を開始する。
これまでにオリジナルアルバム5作、カヴァーアルバム8作をリリース。
キャリア10年目にして250タイトルを超えるアルバムに参加している。
リーダーユニット"Shima&ShikouDUO"では、トランペットとピアノというシンプルな編成でありながら,叙情的・情熱的な演奏が全国話題となる。
FujiRockFestival07' に出演。最初数十名だった観客が、最後アンコール時には1500人程になるというパフォーマンスを果たし、大きく話題となった。
2008年1月 2ndアルバム「Road To The Deep North」を発売。タワーレコードJ-JAZZチャート1位を獲得。海外ラジオ番組でもオンエアされる。
2009年4月 ビクターより3rdアルバム「Poetry」をメジャーリリース。
2012年4月 4thアルバム「呼吸」をリリース。全国20ヶ所ツアー敢行。夏に放送されたNHK-FMの1時間特番は大きく話題となった。
2009年からプロデューサー名義"SilentJazzCase"としても活動をはじめる。
2010年2月にiTunes限定でリリースされたR&B・HIPHOPカバーアルバム『Jazzin'R&B』は、ジャズアルバムとしては異例のロングヒットを記録する(2010年間総合ランキング40位、ジャズ部門1位)。i-tuneの人気カバーシリーズとなる。1stオリジナルアルバム『SilentJazzCase』を2010年6月に発売。レコーディング・エンジニアも自ら行い、国内外で高い評価を得る。
その他、EGO-WRAPPIN', 畠山美由紀, Bluey(Incognito), 沖仁, Saigenji, オレンジペコー, パリスマッチ, 一青窈, などのアーチストのツアー・録音に参加、CM「そうだ京都行こう」2011年秋バージョンでのトランペット演奏など、多くのCMレコーディングも行っている。
2011年から「JazzJapan」(元スイングジャーナル誌)でジャズトランペットの魅力を伝えるべく連載スタート。
2012年、ホーンと歌のアンサンブルをコンセプトとしたレーベル"MOS Sound"を立ち上げ、積極的に制作を行っていけるように、日々奮闘中。

ジェイコブ・コーラー Jacob Koller (Pf)LinkIcon公式web


1980年3月9日、米国アリゾナ州・フェニックス生まれ。
4歳よりピアノを始め、高校に入るまでにはアリゾナ・ヤマハ・ピアノコンクールを含む10以上のクラシックピアノコンクールで優勝。
14歳の時に”作曲”と”即興”への情熱を見いだし、高校のジャズバンドに入部。そこでまたたく間にジャズの才能を開花させ、まもなくフェニックスの至る所でDennis RolandやJesse McGuireなどアリゾナ屈指のジャズミュージシャン達と共演。
全額給与のジャズ奨学金を受け、アリゾナ州立大学へ入学。そこではクラシックピアノをReyna Aschaffenberg、ジャズピアノをChuck Mahronicより習う。
また、Kenny Werner、Fred Hersch、Phil Strange、Uri Caine、Angie Sanchezからはプライベートレッスンを受ける。
マンハッタン即興音楽学校、Henry Mancini研究所、カナダ・バンフ夏季ジャズワークショップへの参加もすべて奨学金を受け参加。
2000年、”Julius Hemphill ジャズ作曲コンクール”で絶賛され、2007年には、アメリカ全土からたった5人のみ選ばれる”Cole Porter Jazz Piano Fellowship”ファイナリストのうちの1人に選ばれる。
Tony Malaby、Terence Blanchard、Mard Dresser、Brian Allen、Kohji Fujika、Coppe、DJ Kensei、Martin Denny、Ricky Woodard、Abe Lagrimas等のアーティストと世界各地でツアー、レコーディング経験がある。
2009年5月に日本へ移住後、新星堂のレコードレーベルである"株式会社オーマガトキ"よりCDを4枚リリースする。また、溝口肇、畠山美由紀、TOKU、樹里からん等有名アーティストとの共演もはたす。読売新聞掲載、そしてJazz Japan、Chopin Magazineといった有名音楽雑誌に掲載された他、音楽雑誌Piano StyleではJacob自らがアレンジした楽譜と音源、そしてインタビューが特集された。
2010年の冬には、日本のヤマハ音楽教室で自身の情熱でもある"編曲"についてのアレンジセミナーを開催した。


オテライブ vol.27
Jazzフルートの夜
『+81』Jazzフルート・クァルテット

オテライブ vol.27
Jazzフルートの夜
『+81』Jazzフルート・クァルテット


フルーティスト松村拓巳によるプロジェクト。ここでしか聞けない音楽を。




フルーティスト松村拓巳によるプロジェクト。Jazzフルート・クァルテット『+81』(プラス・ハチイチ)。フルート、キーボード、ギター、パーカッションという編成で奏でるオリジナルの楽曲はどれも浮遊感がありオーガニック。ラテンのリズムを拝借しながら演奏する個性的なハーモニーとメロディーは一聴の価値有り。フルートだけでなくシンセサイザーも演奏し、実力派ミュージシャンが熱く鋭くセッションを繰り広げます。
オテライブ常連のJazzトリオ『DEE THREE』のギタリスト、モリタツこと森永達哉が参加しています。

平成25年8月3日(土)
会場:常林寺 白瀧観音堂ホール
オープン 18:30
スタート 19:30
入場料 予約 1,500円 / 当日 2,000円 
(小学生以下は無料)
出演:
松村拓海(fl,key) LinkIcon公式Web
森永達哉(gt)

岸淑香(key)

鈴木"soopy"智久(perc)


+81 〜 Jazz Flute Quartet

松村拓巳 (Fl,Key)

9歳からフルートを始めたものの3年ほどで一度挫折。高校入学後フルートを再開、ギターも独学で弾き始める。その頃にJeremy Steigのフルートを聴き、その自由な音楽表現に感動しジャズや即興に興味を持つようになる。
スタンダードなジャズからフリージャズ、即興、ロックバンドやポップスなど演奏の幅は広く、演奏は「柔らかさの中に情熱を」が信条。
ライヴ演奏の他にもTVやCM、様々な作品のレコーディングに参加し、レッスンにも力を注いでいる。
主な参加バンド、共演は、菊地雅晃Trio、菊地雅晃2Bass Quartet、TTTAT、kowloon、Kenichiro Nishihara、Gregg Green、Jerome fouqueフルートを佐藤まどか、若土祥子、ギターを吉田光彦、ジャズを永谷文吾各氏にそれぞれ師事。

鈴木"soopy"智久(Per)

1990年9月2日生まれ、神戸市出身。幼い頃からピアノを習うが、10歳でドラムに転向し、その後、中学時代よりパーカッションも始める。これまでに菅沼孝三氏、カルロス菅野氏らに師事。16歳の時、菅沼氏のDVD「究極のスティックコントロール」にゲスト出演。カルロス氏がプロデュースするイベント「神戸JAZZ」に向けての企画バンドに07、08年と2年連続で参加し、「熱帯Jazz楽団」と共演。「PASIC 2010(全米打楽器国際コンベンション)」内のドラムセット・コンペティション(R&B, Funk, Gospel 部門)にて準優勝。
現在は関東・関西を中心に様々な演奏活動、レッスンを展開。ロック、ポップスやジャズなどのいわゆるポピュラー音楽にとどまらず、クラシックやマーチングといった分野までの幅広い経験を生かし、様々なジャンルのプロジェクトに参加。
これまでの主な共演者(敬称略/五十音順)納 浩一(b)、クリヤ・マコト(p, key)、黒沢ダイスケ(g)、桑原あい(p)、菰口雄矢(g)、菅原 敏(p, key / Re-trick)、高澤 綾(tp)、南 里沙(hca)、向井志門(sax / オーサカ=モノレール)、元晴(sax / SOIL & "PIMP" SESSIONS)、矢吹 卓(p, key) 他

岸 淑香(Pf,Key)

1981年7月6日東京生まれ東京育ち。蟹座のAB型。4歳よりピアノ・エレクトーンを始める。ヤマハ音楽院エレクト-ン科在学中Jazzに目覚め、Jazz organを佐々木昭雄氏、Jazz pianoを嶋津健一氏に師事。Jazzを軸としながらも独自の音楽観で展開するリーダーピアノトリオ"sayaketts"で活動する傍ら、作詞・作曲、編曲や楽曲提供にも力を注いでいる。2008年単身渡米。JazzPianoをPeteMalinverni、DavidHazeltine両氏に師事。シンプルなデュオから、果てはエンターテイメントなバンドまで対応出来る幅広いアレンジ力とサウンドが持ち味。様々なアーティストやタレントなどのサポート、TV&ラジオ出演、某有名テーマパークショーの出演など、ライブ・レコーディングなどで活動中。
Soul,Funk,Jazz,R&B,Pops,,,etc ジャンル問わず歌心を大切に,を信条とする。

森永達哉(Gt)

1979年7月20日生まれ、東京都出身。幼少の頃よりピアノを習い始めクラッシックを学ぶ。高校時代にRockやBlues、Soul&FunkにJazz等様々な音楽に触れ傾倒していく。高校を卒業した後に国立音楽院に入学、ギタリストの岩谷耕資郎氏との出会いを機にギターの魅力に引き込まれ同氏に師事。様々なスタイルやジャンルに対応したギター演奏を学び、音楽哲学など精神面でも多大な影響を受ける。在学中よりパーティや結婚式等のイベントでの演奏の仕事を始め、国立音楽院を主席で卒業した後は活動の場所を広げ、様々なアーティストのサポート(レコーディングやツアーサポート等)やライブ活動を手伝う傍らでJazzのセッションホストやライブも数多くこなす。また自身が参加しているバンド「Dёl∫〇lё(デルソール)」ではアレンジや作曲、レコーディングエンジニアも務め3枚のアルバムをリリースし地方のツアーやラジオ出演、また文化放送ではインターネットラジオ番組を持つ等幅広く活動している。2011年からはTp佐々木大輔のバンド「Dee three(ディースリー)」に参加、横浜モーションブルーのイベントや六本木ミッドタウンのDJ LAVA主催のイベントに出演する等精力的に活動中。ジャンルにとらわれない自由で幸せな演奏を信条としている。

オテライブ vol.26
おかえりなさいオテライブ
樽木栄一郎&KAZU デュオ

オテライブ vol.26
おかえりなさいオテライブ
樽木栄一郎&KAZU デュオ


7ヶ月ぶりにオテライブが帰ってきた
復帰第一弾はあの樽木栄一郎が帰ってくる


23世住職晋山式法要のため、しばらくお休みをいただいていたオテライブが帰ってきます。
復帰第一弾はギター弾き語りの『樽木栄一郎』。
独特のスタイルのアコースティックギターに、澄み渡るヴォイス。
上質なポップサウンドに、しばし潜水できるひとときを、白瀧観音堂にて。



平成25年6月29日(土)
会場:常林寺 白瀧観音堂ホール
オープン 18:30
『伊豆、ときどき南米』カフェcucurucu 出店! ライブ見ながらお食事と飲み物を楽しめます。
スタート 19:30
入場料 予約 1,500円 / 当日 2,000円 
(小学生以下は無料)
出演:樽木栄一郎(A.ギター弾き語り)
   KAZU(パーカッション)



予約は終了いたしました。
当日席(2,000円)はロビー席へのご案内となります。

樽木栄一郎 たるき えいいちろう



LinkIcon樽木栄一郎公式WEB

公式facebook

現代における樽木流クロスオーバーミュージック。
様々な角度から入り込める立体的なリリックとメロディーが、澄んだ声にとけてやわらかくココロに届く。
独創的かつ芸術性豊かなギター弾き語りスタイル。
あらゆるジャンルを飲み込んだ上質なポップサウンド。
ポップで洗練された表層の奥には、内省的に深められたシンガーソングライターとしての魅力が満ち溢れている。

広島県福山市出身
音楽教室を開く家の長男として生まれる。12歳でドラムを始め18歳で上京。アーティストのサポートや、プロドラマーのローディーをしながら作曲活動を続ける。60年代(Soft Rock)〜70年代(Crossover music)に多大なる影響を受け、尊敬するミュージシャン達のルーツを辿り、様々な表現方法を学ぶ。

影響を受けたアーティスト
alzo / Grady Tate / Robert Wyatt / James taylor / Ivan Lins / Kenny Rankin / Stevie Wonder / Baden powell / Michel Legrand / Bob Dorough / Andrés Segovia / タケカワユキヒデ / 谷川俊太郎 / 高田純次 etc…

■Drumer■
Shelly Manne / John Bohnam / James Gadson / BUDDY RICH / Ringo Starr

ドラマー「桷エイチロ」としても活動中。

★2002年 インディーズミニアルバム「Modern Sleep Mode」をリリース。
★2003年 マキシシングル「I’m a loser」でメジャーデビュー。
渋谷・京都・大阪・広島を回る、初ワンマンライブ「FIRST LIVE TOUR」好評のうち終了。
★2004年 ファーストアルバム「PUZZLE」をリリース。
アルバムをひっさげ渋谷J’z Bratでのワンマンライブを満席で大盛況のうちに終了。
★2005年 嵐single「サクラ咲ケ」のカップリング曲『手つなごぉ』の作詞を担当したのを切っ掛けに作家としての活動も開始。
楽曲『ツモリツモル』が「スキージャム」のCMソングとして選ばれ、12月21日発売のコンピレーションCD「LOVE SNOW RESORT」に収録された。
★2007年 下北沢mona recordsにて隔月ワンマンライブ「サナギビィト」始める。
★2008年 ドラマー「桷(タルキ) エイチロ」としても活動を開始し、アーティストのサポートを務める。
★2009年 シンガーソングライターとして都内でライブを行いつつ、作家活動、アレンジャー、ドラマー、としてマルチに活動中。
★2010年 盟友トランペッター「島裕介」と「樽木栄一郎&島裕介Duo」としても活動を開始。
★2011年 3月にMini Album「hete」を発表。
★2012年 8/15にアナログ7inch「analog / パレット・セレナーデ」をリリース。 9/12に8年振りのfull Album「Mederu」をリリース。

KAZU

多くのアーティストのライブ、レコーディングなどのバックを務め、歌を決して邪魔しない歌心あるグルーヴィーなドラミングと独自のスタイルを追求したカホンプレイには定評がある。また2008年から現在にかけて、エンターテインメント性と質の高さにこだわった音楽イベント『Music Gallery Zuzu』を主催。近々では第八夜@渋谷JZBrat,第九夜@渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて大盛況のうちに終了。2012年12月5日には第十夜をMotion Blue YOKOHAMAで開催、毎院御礼。。またサポートでは八代亜紀、福原美穂、林明日香のライブに参加するなど、その活動範囲を拡げ続けている。

オテライブ vol.25
Dee Three + one 〜 Jazz Trio Live

常林寺 オテライブ vol.25
Dee Three + one
Jazz Trio Live in Jorin-ji


Jazzなのにハートウォーム
Jazzだからスタイリッシュ


常林寺夕涼み音楽祭で毎年サポートベーシストとして出演し、DANやDried Bonitoほか、数々のメジャーアーティストが信頼を寄せる「職人」高井亮士。
高井亮士みずから情熱を注いで、旧知の仲であるトランペッター佐々木大輔と立ち上げたJazzTrio ”Dee Three”。ギター森永達哉を加え3人編成のバンドでどれだけハートフルかつスタイリッシュにプレイできるかをコンセプトに、ジャズやポップスの楽曲を中心とした構成でステージを繰り広げる。
今回2回目となるオテライブでは、ゲストにパーカッションを迎えてさらにハートフルで熱いステージを繰り広げてくれるはず。



11月25日 DEE THREEファーストアルバムリリース決定!! もちろん、ライブ会場にて販売します!


『伊豆、ときどき南米』カフェcucurucu 出店! ライブ見ながらお食事と飲み物を楽しめます。

平成24年11月25日(日)
会場:常林寺 白瀧観音堂ホール
オープン 18:00
スタート 18:30
入場料 予約 1,500円 / 当日 1,800円 
(小学生以下は無料)
出演:Dee Three (Jazz Trio)
    佐々木大輔(トランペット・ヴォーカル)
    高井亮士(ウッドベース)
    森永達哉(ギター)
ゲスト:三星章弘(パーカッション)



■佐々木大輔(トランペット・ヴォーカル) LinkIcon公式ブログ
トランペッター、シンガー、作・編曲家。1977年4月11日生まれ。秋田県由利本荘市出身。
小学生の頃に始めたピアノをきっかけに音楽の道を志す。
上京して音大在学中からジャズ・ポップスに興味を持ち、卒業後は様々なセッションを経てプロ活動へ。
2007年には自己のグループ「佐々木大輔Quintet」で初リーダーアルバム"Step By Step"をリリース。
現在は自己のバンドの他に、管楽器5本のユニット「ココチキット」やビッグバンド「Serendipity18」でレギュラーを務め、今までにRandy Brecker、Eric Marienthal、Chuck Findley、Bill Watrous、Bob Sheppardらと共演。
[TV出演]
Music Station、CDTV、ポップジャム、ダウンタウンのがきの使いやあらへんで など
[CMレコーディング]
マクドナルド、ENEOS、UNICLO、すき家、Google など
[サポートアーティスト]
Superfly、キマグレン、Brand New Heavies、quasimode、mouse on the keys など
その他、レッスンに加え中高生のブラスバンドの指揮・指導やバンドのプロデュース・ホーンアレンジの提供など、演奏以外の音楽に関わる活動にも積極的に携わっている。

■高井 亮士(ウッドベース)
1971年滋賀県生まれ。
コントラバスを山下弘治氏、高西康夫氏に師事。
鈴木良雄氏、池田芳夫氏のもとでローディーをしつつ音楽業界を学ぶ。
2003年より『i-dep』に参加し、テキサス州オースティンで開催している『SXSW 05'』、『SUMMER SONIC 05'』、『ARABAKI ROCK Fes 08'』等に出演。 i-depの解散前からバンド活動と平行して多様なミュージシャンのサポートを開始し、現在に至る。
[サポート経歴]
AJI、浅野祥(三味線)、有坂美香、池田綾子、伊沢ビンコウ、岩城晃一、宇崎竜童、沖仁(フラメンコ)、我那覇美奈、清浦夏実、Coza Nostra、 佐藤嘉風、Sotte Bosse、Jazztronik、樽木栄一郎、冨永裕輔、永山マキ、Nuu、畠山美由紀、ハミングキッチン、ハセガワミヤコ、FlatThree、Fonogenico、Metro Trip等
[レコーディングでの共演アーティスト]
SAKURA、佐藤竹善、yae、HALCALI、ナイス橋本、ARBIN HOMA AYA、植村花菜、中村中、福山潤、花澤香奈、岡平健治(ex.19ジューク)、miwa、中島愛、nino、溝口 肇(チェロ)、Jean-Paul 'Bluey' Maunick (Incognito)等

■森永 達哉(ギター)
1979年7月20日生まれ。東京都出身。
幼少の頃よりピアノを習い始めクラッシックを学ぶ。
高校時代にRockやBlues、Soul&FunkにJazz等様々な音楽に触れ傾倒していく。
高校を卒業した後に国立音楽院に入学、ギタリストの岩谷耕資郎氏との出会いを機にギターの魅力に引き込まれ同氏に師事。
様々なスタイルやジャンルに対応したギター演奏を学び、音楽哲学など精神面でも多大な影響を受ける。
在学中よりパーティや結婚式等のイベントでの演奏の仕事を始め、国立音楽院を主席で卒業した後は活動の場所を広げ、様々なアーティストのサポート(レコーディングやツアーサポート等)やライブ活動を手伝う傍らでJazzのセッションホストやライブも数多くこなす。
また自身が参加しているバンド「Dёl∫〇lё(デルソール)」ではアレンジや作曲、レコーディングエンジニアも務め、3枚のアルバムをリリースし地方へのツアーやラジオ出演、また文化放送ではインターネットラジオの番組を持つ等幅広く活動中。
ジャンルにとらわれない自由で幸せな演奏を信条としている。

オテライブ vol.24
『金 大偉 映像と音楽の空間詩』

常林寺 オテライブ vol.24
金 大偉 映像と音楽の空間詩「FIVE ELEMENTS」
5つのエレメンツ 〜地・水・火・風・空〜

金大偉による映像と音楽のインスタレーション。
金大偉が追求する自然のテーマと常林寺の禅のイメージが融合する空間。白瀧観音堂に映像と音楽が降りそそぐ。金大偉によるインスタレーションと禅・御詠歌のコラボレーションによるアートワーク。

平成24年10月25日(木)
会場:常林寺 白瀧観音堂ホール
オープン 19:00
スタート 19:30
入場無料
予約不要。お気軽にお越しください。
出演:金 大偉(映像・ピアノ・キーボードほか)
  :曹洞宗青年僧侶(御詠歌・坐禅)


金大偉が追求する自然のイメージ。日本のアニミズムの視点から発想したそれは、「土」の上にいるすべての生き物にとって必要な元素「火・風・水」。
これらの元素も、自然循環の中に生きていると同時に、人間と同じように魂が存在し、つねに我々と共存し、生命が繋がっていると金大偉は考える。
仏教では「土・火・風・水」の自然の4要素を「空」が繋げていると説く。その「空」を体現した姿こそが禅であり、悟りである。
日本仏教伝来以来、八百万(やおよろず)の神というアミニズムと共存し、咀嚼しながら、日本人の心に根付いた仏教と禅の心を、金大偉によるインスタレーションと僧侶による御詠歌・禅の実演によりアートワークとして表現する試み。

金大偉は、父親が中国、母親が日本人で、父方は清王朝最後の皇帝「愛新覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ)」の一族である。
漢民族国家の中国で東巴や満洲をはじめとする少数民族の失われつつある文化を、自ら制作する映像と音楽で表現し、伝えてゆく活動を行っている。
一方、日本でも高度な情報化と均質化により、ここ数十年の間でほとんど失われた日本独自の伝承文化が多数ある。宗教、精神、ことば、生活、建築、音楽、地域性・・・。
金大偉と常林寺のコラボレーションにより、自然と文化に心を傾ける機会を提供したい。

出演   各公式WEB、ブログにリンク



Kin Taii

映像空間演出・作曲・演奏(ピアノ・シンセサイザー・サランギー他)

中国生まれ。来日後、独自の技法と多彩なイマジネーションで音楽、映像、美術などの世界を統合的に表現。近年は「アジア」をテーマに音楽や映像作品にて、国内外の映像空間展示、ファッションショー、コンサートなどで活躍。石牟礼道子『海霊の宮』などの映像監督作品、『東巴TOMPA』、道「tao」シリーズ、中国の納西族がテーマのアルバム等リリース。

音楽CD『Harmony』('96)『Waterland』('97)『Hong Kong』('97)『Terra Illuminata』 ('98)『新・中国紀行』('00) 『 龍・DRAGON 』('00)『 東巴TOMPA』('03)。2006年に「道 tao」シリーズ3枚を同時発売。また中国の納西族をテーマにした『 東巴TOMPA.2』('07)と『 東巴TOMPA.3』('07)などある。ほか最新作は『水郷・紹興 Waterside~Shaoxing』('10)や東日本大震災への祈りの組曲『念祷 nentou』('11)がリリース。映像監督作品は、『回生』('02)『しゅうりりえんえん』('04)『海霊の宮』('06)『水郷・紹興』('10)など多数。


オテライブvol.22
『樽木栄一郎・島 裕介 duo』

常林寺 オテライブ vol.22
『樽木栄一郎・島 裕介 duo』


平成24年9月8日(土)
会場:常林寺 白瀧観音堂ホール
オープン 19:00
スタート 19:30
入場料  予約・・・1,500円
     当日・・・2,000円 
小学生以下は無料(要保護者同伴)


初秋を彩るオテライブとして、6月にオテライブスペシャルで初登場し、常林寺オテライブファンのココロを釘付けにしてしまった、あの『樽木栄一郎』が早くも9月8日(土)、常林寺に帰って参ります!
今回のオテライブは『樽木栄一郎・島裕介 Duo』として、少し大人でアコースティックなセットで。
超一流の組み合わせが、三島で、お寺で聴けてしまうという幸せ。
これを逃してしまうという手はありません。
ぜひぜひ、足をお運び下さい!


予約受付は終了いたしました。
当日のお席もございますので、どうぞ足をお運び下さい!

出演   各公式WEB、ブログにリンク



樽木栄一郎(たるき・えいいちろう)


アコースティックギターとうた

現代における樽木流クロスオーバーミュージック。
様々な角度から入り込める立体的なリリックとメロディーが、
澄んだ声にとけてやわらかくココロに届く。
独創的かつ芸術性豊かなギター弾き語りスタイル。
あらゆるジャンルを飲み込んだ上質なポップサウンド。
ポップで洗練された表層の奥には、
内省的に深められたシンガーソングライターとしての魅力が満ち溢れている。
ドラマー「桷エイチロ」としても活動中。
★2002年 インディーズミニアルバム「Modern Sleep Mode」をリリース。
★2003年 マキシシングル「I’m a loser」でメジャーデビュー。
渋谷・京都・大阪・広島を回る、初ワンマンライブ「FIRST LIVE TOUR」好評のうち終了。
★2004年 ファーストアルバム「PUZZLE」をリリース。
アルバムをひっさげ渋谷J’z Bratでのワンマンライブを満席で大盛況のうちに終了。
★2005年 嵐single「サクラ咲ケ」のカップリング曲『手つなごぉ』の作詞を担当したのを切っ掛けに作家としての活動も開始。
楽曲『ツモリツモル』が「スキージャム」のCMソングとして選ばれ、12月21日発売のコンピレーションCD「LOVE SNOW RESORT」に収録された。
★2007年 下北沢mona recordsにて隔月ワンマンライブ「サナギビィト」始める。
★2008年 ドラマー「桷(タルキ) エイチロ」としても活動を開始し、アーティストのサポートを務める。
★2009年 シンガーソングライターとして都内でライブを行いつつ、作家活動、アレンジャー、ドラマー、としてマルチに活動中。
★2010年 盟友トランペッター「島裕介」と「樽木栄一郎&島裕介Duo」としても活動を開始。
★2011年 3月にMini Album「hete」を発表。
★2012年 8/15にアナログ7inch「analog / パレット・セレナーデ」をリリース。
9/12に8年振りのfull Album「Mederu」をリリース。


島裕介(しま・ゆうすけ)


トランペット(その他金管楽器)

1975年2月12日生まれ。
大阪生まれ,東京育ち。13才からトランペットを吹き始める。
2002年,27歳からプロ活動を開始する。
自身のリーダーユニット"Shima&ShikouDUO"では、
トランペットとピアノというシンプルな編成でありながら、
叙情的・情熱的な演奏が話題となる。FujiRockFestival07' に出演。
2008年1月 2ndアルバム「Road To The Deep North」を発売。タワーレコードJ-JAZZチャート1位を獲得。
ジャイルス・ピーターソン"WORLDWIDE"でも頻繁にプレイされるなど海外でも評価される。
2009年4月 ビクターより3rdアルバム「Poetry」をメジャーリリース。
2009年からプロデューサー名義"Silent Jazz Case"としても活動をはじめる。
2010年2月にiTunes限定でリリースされたR&B/HIP HOPカヴァーアルバム
「Jazzin' R&B」は、ジャズアルバムとしては異例のロングヒットを記録する(2010年間総合ランキング40位)。 「2011年版 Jazzin' R&B」もリリースしてすぐにジャズチャート1位を記録。
1stオリジナルアルバム『Silent Jazz Case』を2010年6月に発売。
レコーディング・エンジニアも自ら行い、国内外で高い評価を得る。

その他、EGO-WRAPPIN',Saigenji, 畠山美由紀, Bluey(Incognito),
風味堂, 沖仁, オレンジペコー, パリスマッチ,ナイス橋本,さかいゆう,
Art-School, SOFFet, 一青窈, 青木カレン, など、
多くのアーチスト・バンドの国内外ツアー・フェス・レコーディングを行う。
キャリア9年目にして200タイトルを超えるアルバムに参加する。
CM「そうだ京都行こう」2011年秋バージョンでの演奏など、多くのCMレコーディングも行う。
また2011年から「JazzJapan」(元スイングジャーナル誌)でジャズトランペットの魅力を伝えるべく連載スタート。


オテライブ vol.21
『私たちのと夏の夜』

常林寺 オテライブ vol.21
『私たちと夏の夜』 カウチポテト・水口千令・こいけじゅん




夕涼み音楽祭連続出演している、癒し癒されポップス『カウチポテト』が満を持してのオテライブ企画!
常林寺を通して交流が始まった即興紙切り『水口千令』とともに、友人『こいけじゅん』を迎えて真夏のひとときをみなさまに。



ひぐらしの鳴き声、涼を取り戻す夕暮れ、おだやかな川の音。時織り聞こえてくる電車、、、
葉月の夕暮れに『日本の夏』を堪能できる会を用意いたしました。
何かと忙しい毎日ですが、この日ばかりは私たちの住む町に、心を傾けてみませんか?

平成24年8月5日(日)
会場:常林寺 本堂
オープン 18:00
スタート 18:30
入場料  予約・・・1,500円
     当日・・・1,800円 
小学生以下は無料(要保護者同伴)

浴衣もしくは着物で来場の方には、カウチポテトよりこの日限定の特典をプレゼント!
着物には甚平・作務衣・袴も含みます。
なお、会場に着替えの出来るところはありませんのでご了承ください。


出演   各公式WEB、ブログにリンク

ギター弾き語り

癒し癒されポップス、カウチポテトは勝又勇旭のソロユニット。2003年結成。
形態にとらわれず、楽曲により様々なスタイルで演奏される歌は、「聴く人一人一人が自由に音楽を楽しみ、そして毎日にゆとりを持てるように」という独自の癒しポップ感。
一人ひとりと会話できるように歌をうたっている。
今までに5枚のシングル、2枚のミニアルバム、1枚のフルアルバムをリリース。
勝又勇旭(かつまたゆうき)
1984.2.27生まれ 静岡県出身
シンガーソングライター。
癒しという信頼を信じ、「物」を通して日々の感情を唄う。



即興紙切り作家

昭和58年9月6日生まれ 
女子美術大学短期学部 油絵専攻(2004年卒業)

静岡伊豆市修善寺生まれの育ち
商売屋の田舎娘

幼少の頃ひいおばあさんに面倒を見てもらっていたため、水戸黄門と山下清に憧れを持ってしまう。
旅をしながら絵を残すという意味では、夢叶っているかもしれない。

中学校の頃、絵をやりたいと思い立つ。実際、絵を書いてみたら思っていたより下手で絶望する。「綺麗な女性画を書きたい」と中学校三年のときに三島にある美大進学のアトリエを尋ねる。ここでデッサンを学ぶ。自然な流れで油絵に出逢う。

美大卒業後、家が心配ですぐ地元に戻る。
押し花作家の先生のアシスタント、くもんの先生、カメラ屋さん、色々かけもちしながら21歳のとき紙きりの活動をはじめる。

何故、紙切りを?と言われると、「そこにはさみがあったから」という答えしか浮かばない。そこに山があったから…的である。幼少の頃、おかあさんと紙切りをしたことがとっても嬉しかったから、思い出したかった...というのもある。


ギター弾き語り

1982年6月19日 長野県諏訪郡生まれ
2002年、友人宅で見たフォークグループ海援隊のライブ映像がきっかけで、アコースティックギターを開始。その後、海援隊の完全コピーバンド「ピップアコギバンド」結成。千葉和臣役リードギター(6弦&12弦)を担当。
2005年から本格的にソロで弾き語りの活動を開始。
1970年代のフォークや古いブルースを好み、現在も弾き語り中心でライブ活動を行っている。「ワイゼンボーン」というアコースティックラップスティールギターを手に入れたこともあり、スライドプレイにも熱中。ギターの薀蓄を語るのも趣味のひとつ。



ご予約受付は終了いたしました。
当日券、ございます。ぜひお越し下さいませ!

過去のライブの記録